博多天神通りで親子2代続くラーメンの屋台 “孤高の屋台侍”が炎を上げる『オモウマい店』

2026.1.14 11:30
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1月13日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、福岡県福岡市の『屋台まみちゃん』を紹介。創業35年、両親から受け継いだ屋台を守る孤高の店主に、スタジオが感動した。

博多駅から車で15分ちょっと、約50軒の屋台が並ぶ天神通りにあるお店で、伝統的な博多ラーメンが自慢。『ラーメン』(700円)は自家製豚骨スープに九州の細麺という王道。チャーシューは煮込んだあと、さらに強火で焼き目をつけ、表面をガスバーナーであぶる。スライスしたチャーシューをラーメンに入れたら、さらにバーナーを当てて香ばしさを出す。

厨房(ちゅうぼう)では、いため物やギョウザの調理で、常にフライパンから炎が上がっていて、ヒロミは「火の魔術師だな」とビックリ。店主は近藤泰明さん(38)。創業35年ほどといい、両親がやっていた屋台を受け継いだそうだ。「屋台ってそういう文化。親から子に渡すような」と店主。しかし地元の条例で屋台の継承は原則1代限り。店主の子に継がせることは出来ないという。「継ぐのは幼稚園から決めていた。本当にラーメンが好きだから」と店主。

麺類は他にも。博多の屋台が発祥といわれる『焼きラーメン』は950円。細麺をさっと湯がいてフライパンへ。もやし、ニラ、ピーマン、パプリカ、タマネギは別にいためて、あとで麺と合わせる。オイスターソース、自家製ソースをからめて仕上げる。麺がパリパリになり、歯ごたえのある1皿。

先代が考案したというオリジナルメニューも。『チャイニーズナポリタン』(950円)は、タマネギ、ピーマン、パプリカ、ウインナー、キャベツ、小松菜が入り、麺はうどんを使用。ケチャップ、キムチの素、カレー粉で味付けし、最後に生卵をからめ、軽くいためる。仕上げに粉チーズふりかけて完成。

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