喫茶店を開業した夫婦の悩みは?店に残されていた謎のレシピの秘密に迫る

2026.1.14 10:00
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千秋らの写真

7軒目にうかがった喫茶店のマスターから教えてもらったのは、『喫茶モナミ』。さっそく訪れ、御年78歳のマスター上田さんに例のレシピを見せてみた。すると、「うちは前からホットケーキやってるんやけど、大体このくらいの分量でやってます」という。

依頼人の山口さんも呼び、さっそく60年前のレシピを再現してもらうことに。

まずは、ベーキングパウダー問題。現在のレシピの3分の1程度の量しか入っておらず、山口さんが作るとぺったんこになってしまったが、上田さんによると、はじめから小麦粉とベーキングパウダーを混ぜるのが大事だという。さらに混ざった粉を何度かふるいにかけることで粉が空気をまとい、ベーキングパウダーが均等に混ざることで少ない量でもちゃんと膨らむようになるという。

加えて、生地を固くしていた多すぎる卵については、ハンドミキサーを使ってしっかり泡立てる。卵白には、かき混ぜることで空気を閉じ込める性質があるそうで、しっかり混ぜた後に焼くことでこの空気が膨張し、生地がフワッと膨らむという。

そうして出来上がったホットケーキは、見た目からして別物。これまでのものと分量が同じなのかを疑うほど、ふんわりとした厚いホットケーキに焼き上がった。山口さんはホットケーキを口に入れると、「食感が全然違って、やっぱやわらかいですね、フカフカ。めちゃめちゃおいしいです」と満面の笑顔を浮かべた。

後日、山口さんは今回学んだ作り方を練習し、60年前のホットケーキを見事メニュー化したとのこと。こうして番組は、視聴者のお悩み解決の実績を1つ積み上げた。

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写真提供:(C)日テレ

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