モチを本気でついたら何m伸びる?新人Dが起こしたミスからの奇跡にスタジオ歓喜
『X秒後の新世界』が1月13日に放送された。日常のちょっとした疑問や謎を本気で検証する企画が人気の本番組。2026年最初のチャレンジでは『モチはどこまで伸びるのか?』と題し、検証を行った。
モチは長く伸びる様子から、長寿を象徴する縁起物とされている。ならば伸びれば伸びるほど、この番組も長寿の縁起にあやかれるはず…。というわけで昨年のM-1グランプリで準決勝に進出した今が“伸び盛り”のお笑いコンビ・ひつじねいり(細田祥平、松村祥維)が2026年にちなみ、2026cmを目標にチャレンジを開始した。
2026cmというと、メートル換算で20m以上。7階建てのビルと同じくらいの高さまでモチを伸ばさねばならない。松村と細田はまず、市販の切り餅を普通に焼いてみるが、せいぜい10cmほどしか伸びない。
そもそもモチがよく伸びるのは、モチに含まれるデンプン『アミロペクチン』が水と熱により縮んでいた状態から膨張し、よくこねることで絡まり合い柔らかく伸びるようになるのだという。そのため今度はゆでてよくこねてみることに。松村が伸ばしてみると、先ほどとは打って変わってモチが伸び、「きた!きたきたきた!」とテンションも上がる。90cmまで記録を伸ばした。
しかしこれでも目標には遠く足りない。今度はモチ自体に手を加えようと、モチの保水力を高める砂糖を入れてみたり、白玉粉やタピオカ粉なども加えたり、さまざまな組み合わせを試した。
試した中でも最もポテンシャルが高かったのがグァーガム。トルコアイスを伸ばすために使われる食材で、水に溶かすと高い粘り気を発揮する。試作では2m33cmまで記録を伸ばし、ひつじねいりの2人は「ちょっと待ってすごい!」「全然いけんじゃん」と大興奮。最強の伸びるモチが完成し、このモチを大量に作成する方向で勝負に挑んだ。











