月9ドラマ『ヤンドク!』 医療系ドラマに初出演!INI・許豊凡にインタビュー「僕だからこそできること」
橋本環奈が主演を務め、2026年1月12日(月・祝)からフジテレビにて放送が開始するドラマ『ヤンドク!』。この度、entaxでは本作に出演する許豊凡(INI)にインタビューを行った。
許豊凡(シュウ フェンファン)は、2021年にグローバルボーイズグループ・INIとしてデビュー。ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』(2025/カンテレ・フジテレビ)で連続ドラマに初めてレギュラー出演を果たし、同年にはNHK放送100年特集ドラマ『火星の女王』にも出演し、活躍の幅を広げている。本作では、主人公・田上湖音波(演:橋本環奈)が務める都立お台場湾岸医療センター・脳神経外科チームの研修医で、明るく前向き、少し天然で誰からも好かれる上海から来たソン・リーハンを演じる。院内のムードメーカー。
本作は、ヤンキーとして荒くれていた田上湖音波が、親友の事故死をきっかけに猛勉強を経て脳神経外科医となり、医療現場に新しい風を吹き込んでいく痛快医療エンターテインメント作品。

◆挑戦してみたかった医療系ドラマ「僕だからこそできること」
―ドラマ『ヤンドク!』に出演が決まった時の感想を教えてください。
最初は“信じられない!”というか、もうびっくりしすぎて(笑)ドラマレギュラー出演はこの作品で2回目になるんですけど、“月9”って言われてめちゃめちゃびっくりしました。最初に話を聞いたのがグループでの撮影中で…。スケジュールのことについてマネージャーさんと話していた時に、“ここもしかしたら月9”のドラマが決まるかも“って…。”…そんなさらっと言うんですか!?“って思って(笑)衣装合わせして、顔合わせとかして、本当に自分“月9”に出るんだなって(笑)クランクインした時ぐらいにやっと実感が湧いてきた感じですかね。そのぐらい、信じられないほど嬉しかったです。
―“月9”という枠に驚きが?
マネージャーさんの言い方的に、“月9”から入ったので、どうしてもそこのインパクトが強いです(笑)あと、同時に企画書もその時にいただいて。医療系のドラマって難しそうですし、専門的な用語もきっと多いだろうなと思いつつも、1度挑戦はしてみたかったジャンルではあります。それこそ、1年半前にグループのメンバーの匠海(尾崎)が『アンメット ある脳外科医の日記』(2024年・カンテレ)で同じ研修医役として出演して、『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』(2024年・カンテレ)というドラマで、大夢(髙塚)も看護師役として出演したことがあるので、次は自分のターンかって。
―演じるソン・リーハンに対しては、どんな人だと思っていますか?
自分と似たような性格で海外出身の役なので、そこまで自分の発音やイントネーションに重きを置かずに、感情やどういう風にセリフを言うのかという部分に集中ができています。あとは、ソンは甘えん坊な一面があるので、僕が思うに、エリート家系で愛情いっぱいに育てられて、性格的にも立派な一人前っていうより、周りを頼りながら生きてきたのかな?とかを想像してて。演じる時は、わざとらしくないぐらい、ちょっと可愛く…(照れ笑い)。ちょっと普段よりトーンアップしてとかを意識しています(照れ笑い)。

―今回、この役が自分に来た理由などを監督とお話しされましたか?
そこまで具体的には設定は無かったかもしれないんですけど、でも実際に台本を読ませていただいて考えたのは、なんとなくソンってチームの中で、スパイスのような役割を果たしていて。ソンがいるからこそ、今までの医療ドラマの中では見ない要素があったりします。例えば、用語の説明台詞でも、ソンがわからない日本語を周りに聞くことで、違和感のないまま答えを引き出すとか。物語の中盤では中国語や英語のセリフも言う場面もあったりして。そういうところも僕だからこそできることはあるんだなって思いました。
―役作りにあたって参考にしたことはありますか?
『アンメット』を見させていただきました。メンバーの匠海が同じ研修医役で、しかも同じ脳外科っていうのもあって共通しているものが多いので、すごい参考になりました。なかなか病院に自分が行く機会がなかったりするので、『アンメット』は大きく参考になったかなと思います。
―勉強などもされたんですか?
例えばですけど、“カテーテル”とかわからない単語がある時は、どういうものなのか、どういうことが行われているのかを調べて。あと、部位・臓器の名前や、大体どこら辺にあるのかとか…。詳しくなるまでにはすごい時間がかかると思うんですけど、知らないで本番に望むのも違うと思って。浅い知識になるかもしれないんですけど、予備知識は入れました。












