「現実と区別つかないくらい…」橋本和太琉が話題のTCL人気テレビ「C6K」シリーズを体験!その驚きの映像体験とは?『ゼッケン!~Z世代の経済研究所~』
12月27日(土)16時55分~17時に『ゼッケン!~Z世代の経済研究所~』が放送され、俳優・タレントの橋本和太琉がTCLに突撃リポートした。
この番組は、時代の変化に敏感なZ世代の出演者がリポーターとなって企業を訪問。今注目の商品・サービス・サスティナブルな企業活動などを突撃リポートし、現場の「生の声」を鮮度良く届ける経済バラエティー。
今回、俳優・タレントの橋本和太琉が突撃リポートしたのは、Mini LED テレビ出荷台数世界1位を占めるTCL。人気のテレビのヒミツを探ってきた。

◆エントリーモデルでも超高画質!進化した4K量子ドットMini LEDテレビ TCL「C6K」シリーズ
橋本の目の前に現れたのは、テレビに4K量子ドットMini LEDテレビ「C6Kシリーズ」。
「でっか!しかもめちゃくちゃ綺麗ですね映像が。」と、あまりの映像の美しさに思わず驚く橋本。
TCLのTony氏は、「C6K」シリーズ人気のヒミツは「Mini LED」と「量子ドット」にあると話す。2つの技術の組み合わせにより、暗いシーンはしっかり深く、明るいシーンでは鮮やかに映し出す。「C6K」シリーズは価格を抑えたエントリーモデルだが、上位モデルとも遜色がない高画質技術が搭載されており、圧倒的な映像美と没入感を楽しむことができる。

◆映像の迫力に負けない!サウンドもエントリーモデルとは思えない本格派
加えて、「C6K」シリーズでは低音専用のサブウーハーを備えた2.1chサウンドを採用。重低音や臨場感のあるパワフルなサウンドを楽しむことができ、「映像もサウンドもプレミアムな設計」だとTony氏は話した。

◆動画配信サービスも手軽に楽しめる「Google TV」搭載
そして「C6K」シリーズでは「Google TV」を採用しており、テレビで様々な動画配信サービスを楽しむことができる。テレビ本体にマイクが搭載されており、「Google アシスタント」を活用したハンズフリーの音声操作が行えるほか、スマートフォンで見ていた映像をテレビ画面に映し出せる「Chromecast built-in」にも対応しており、1台のテレビで様々な楽しみ方を見つけることができる。
また、ゲームにも強いという「C6K」シリーズ。趣味がゲームだという橋本も早速試してみることに。144Hz/4K対応のため、動きの速いゲームやスポツでも滑らかな映りだといい、その滑らかさと鮮やかさに驚くばかりの橋本。

レーシングゲームを楽しみながら「現実と区別つかないくらい」の没入感で「本当にレーサーになった気分」と話し、「もっとゲームをしたくなった」とうれしそうに語った。

『ゼッケン!~Z世代の経済研究所~』
12月27日(土)16時55分~17時 放送
【取材機材協力】
株式会社TCL JAPAN ELECTRONICS
株式会社リンディ―・ジャパン
DELE株式会社
MOZA Racing Japan






