犯人逮捕の衝撃の中…真犯人の考察が過熱！意外なところに隠されていた“まさかの一致”に「やはりもう一人の犯人は…」　『良いこと悪いこと』9話

小山の殺害に、犯人の判明…衝撃的な展開の9話はこうして幕を閉じた。SNSでは「ターボー悲しすぎて1週間生きていけない」「ターボーが殺されるシーンリアルすぎてちょっと怖かった」など小山殺害についての声や、「宇都見が犯人ーーーーーー！！！！！」「やっぱり宇都見だったか！」「まさか宇都見刑事が絡んでいたとは…。伏線あった？」など、宇都見が犯人だったことについて驚きの声があがっていた。

その一方、最終話予告で、「真犯人、だーれだ？」というタイトルがついていることから、真犯人についての考察も多く寄せられているようだ。今回登場したタクト学園のマークと、行きつけの店『イマクニ』のコースターに描かれていたマークが酷似していることに注目した人もいたようで「やっぱ真犯人今國かな？タクト学園とお店のロゴ似てるし、太陽の絵まで一緒…？」「確か今國さんも同い年。やはりもう一人の犯人は、今國さん‥？」などの声が多く寄せられている。

また園子の同僚である東雲（深川麻衣）にも、疑いの声はあがっていて、「東雲の幼少期の写真背景もタクト学園っぽいし共犯かなー」「状況的にもう東雲、今國はタクト学園出身。そしてどちらか(どちらも)が真犯人である可能性は高い」「過去の紫苑、ピアノ弾きながら左右見てるのイマクニと東雲座ってる説ない？」などのコメントが寄せられ、最終話の考察はさらに過熱している模様だ。