前回おあずけとなった、あのシーンがついに実現?結以(桜田ひより)&大介(佐野勇斗)の激甘“ハッピーエンド”にSNS大盛り上がり 『ESCAPE』最終話

2025.12.12 17:00
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桜田ひよりと佐野勇斗の写真

12月10日に日本テレビ系水曜ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』の最終話が放送された。本作は、人質の“ハチ”こと八神結以(桜田ひより)と誘拐犯の通称“リンダ”林田大介(佐野勇斗)が奇妙な逃亡劇を繰り広げるノンストップヒューマンサスペンス。
(※以下ネタバレ含みます)

人生をやり直すために、逃げ続けてきた現実と向き合い自首する決意を固めた大介。自首する前に、今まで結以を連れ回したことを、八神慶志(北村一輝)にきちんと謝罪しようと思い、2人は慶志のもとへ向かう。

その頃、八神製薬はアメリカのフーバー製薬に買収され、慶志は社長の座を追われてしまっていた。失意の中、結以を保護したという男からの連絡を待ち続ける慶志のもとに、週刊誌記者・白木(山口馬木也)が現れ、「あなたにかけられた呪いを解いてあげようと思ってやってきた」と話し出す。

調べてきた事実をもとに、“さとり”とは何かを話す白木。結以は手を触っただけで相手の心の声が見えるわけではなく、ただ色が見えるだけ…。この“さとり”の力を残そうとした八神製薬創業者・恭一(間宮啓行)と、絶やそうとした京(富田靖子)、結以はどちらの道を選ぶのか…。

桜田ひよりの写真
結以の行く末は…
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