「絶対やばいよね?」「心臓止まりそう…」次週衝撃予告にSNS騒然!結以(桜田ひより)が号泣し…不穏なラストシーン『ESCAPE』
2025.11.21 19:00
11月19日に日本テレビ系水曜ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』の第7話が放送され、ラストシーン後の次週衝撃予告に SNSが騒然となった。本作は、人質の“ハチ”こと八神結以(桜田ひより)と誘拐犯の通称“リンダ”林田大介(佐野勇斗)が奇妙な逃亡劇を繰り広げるノンストップヒューマンサスペンス。
(※以下ネタバレ含みます)
八神製薬の社長令嬢・結以が、共に逃亡を続けてきた大介に別れを切り出した。「警察行こう。自首して罪を償ってやり直すの」。しかし、その言葉の裏に込められた、“一人前の整備士になる夢を諦めないでほしい”という結以の思いに気付かない大介は、「もう俺はいらねーってか」と、腹を立てる。そして結局分かり合えないまま、大介は結以からもらったお金を放り投げ、去ってしまうのだった。
結以と父・八神慶志(北村一輝)との間に血のつながりがないのでは…と疑い始めた万代(ファーストサマーウイカ)と週刊誌記者・白木(山口馬木也)は、結以の叔父・霧生忍(神尾佑)に接触し、真相を聞き出そうとする。
白木は結以が恭一(間宮啓行)の実娘・霧生京(富田靖子)と忍の子どもではないかとカマをかけるが、忍はあきれた様子で席を立ってしまう。
結以の祖父・恭一が持っていたといわれる“さとり”の力。八神家に養子に入った慶志と亡くなった妻は、ともに八神の血を引いておらず、“さとり”の力を持っていない。なのになぜ結以はその力を持っているのか?結以の生物学上の親は一体誰なのか…?京が違うのなら恭一が親なのか…。












