【期間限定】ひとくちアイスブランド『ピノ』から“偶然を楽しむ”「ピノノくじ」新たに実施開始!世界観をリアルに体験できるポップアップイベント「ラッキーピノセンター」も開催
森永乳業「ラッキーピノセンター」オープニングイベントが11月13日(木)に開催された。ゲストに、狩野英孝とゆうちゃみが登壇し、「ピノノくじ」をひと足早く体験したほか、狩野による「ピノノくじ」の生実況や、“くじ”や“運”にまつわるエピソードなどを語った。
森永乳業は、ひとくちアイスのロングセラーブランド「ピノ」において、新たなデジタルキャンペーン「ピノノくじ」を2025年11月13日(木)10時から 2026年3月27日(金)18時まで実施。これに合わせて、「ピノノくじ」の世界観をリアルに体験できるポップアップイベント「ラッキーピノセンター」を、11月14日(金)から16日(日)までの3日間、ZeroBase渋谷にて開催する。

「ラッキーピノセンター」は、「ピノノくじ」の楽しさと世界観をリアルに体験することができるアミューズメント施設。会場では、2階フロアにて「ピノキャラ」の顔や体のフレーバー色、服やピックを選び、オリジナルの「ピノキャラ」フィギュアを制作。その後、1階フロアにいる“ちびピノ”と“デカピノ”、それぞれの前でリアル「ピノノくじ」の抽選にチャレンジいできる。当選した人には、オリジナル「ピノ」グッズをプレゼント。さらに、制作した「ピノキャラ」は、記念として持ち帰りができる。


オープニングイベント冒頭では、森永乳業 マーケティング本部冷菓事業部 ピノブランドマネージャーの橋川より、「ピノ」がくじになる新キャンペーン「ピノノくじ」に込めた想い、キャンペーンに参加できる限定パッケージの発売、そして「ピノノくじ」の世界観をリアルに体験できるイベント「ラッキーピノセンター」についてプレゼンテーションを行った。「ピノは1976年の発売以来、世代を超えて愛されてきたひとくちアイスブランドです。『一粒のしあわせ』というブランドコンセプトのもと、これからも“楽しいアイス”として、ワクワクや笑顔を届けていきたいと考えています」とコメント。さらに今回の「ピノノくじ」について、「効率を重視する時代だからこそ、くじ引きのような“偶然”がもたらす時間や喜びを楽しんでもらいたい。ピノを通じて、日常にちょっとした幸せを感じてもらえるきっかけをつくりたい」と語った。

そして特別ゲストの狩野、ゆうちゃみが、早速「ピノノくじ」を体験してもらった。はじめに、「ピノノくじ」を行うための「ピノフィギュア」を作成。出来上がった“ピノ英孝ちゃん”について、狩野は、「悩むけど、シンプルピノで!」とコメント。一方、ゆうちゃみは、完成した“ピノちゃみちゃん”について、「私のはピックがキラキラで、ギャルピノにしてみました!」と語り、実際の景品にもなっているカチューシャをつけてお披露目した。


続いて、数々の奇跡的な笑いを生み出してきた強運の持ち主である狩野が、“ラッキー”代表として「ラッキーピノセンター」の開業を祝し、初の「ピノノくじ」を回した。結果は見事に“あたり”。狩野は、「あたりが出て安心しました。最初のミュージックとアニメーションでテンションが上がりますね!ゲーム性としてもドキドキさせられる演出でした。あと自分の“ピノ英孝ちゃん”もいるので、感情移入もできました」とコメントした。

イベントタイトルにもある“ラッキー”や“くじ”にまつわるエピソードをうかがうと、狩野は、「自分の動画がSNSで話題になって、たまたまイーロン・マスクさんからコメントが来て、再生回数が2億回になりました!」と強運エピソードを披露した。くじを引くときのルーティンをうかがうと、ゆうちゃみは「私はもう大吉が大好きなので、手のひらに大を3回書いて飲み込んでから、くじを引くようにしています」とコメント。

その後、ゆうちゃみが「ピノノくじ」限定パッケージの商品を購入した方が参加できるオンライン上の「ピノノくじ」を実際に体験。その模様を、狩野が得意の“実況”でさらに盛り上げた。実況では、「ゆうちゃみ、気合いを入れて渾身のタップをお願いしたいところでございます!」、「ピンクの可愛らしいピノが現れました!ゆうちゃみの気持ちを背負って、このピノに名前を付けてください…“ぴのちゃみ”と名付けました!ここに魂が注ぎ込まれました!」、「ここで抽選開始。ゆうちゃみ、持ってこい!“ぴのちゃみ”持ってこい!」といった実況が飛び出し、会場の笑いを誘った。結果は見事に“あたり”。景品の「ピノポーチ」をプレゼントされたゆうちゃみは、「めっちゃ最高でした!こんな実況をされながらくじを引くことなんてないのでうれしかったです」と喜びを語った。


大盛り上がりとなった「ピノノくじ」を体験した狩野は、「僕が子どもの頃に食べていたピノが、大人になった今ではかなり進化していて、ピノに負けてられないぞ、自分もどんどん進化していかなきゃなと思います。『ピノノくじ』の世界観がゲーム化されたら、子どもも大人も楽しめる作品になりそうなので、実現したときには是非配信させていただきたいです」とコメント。ゆうちゃみは、「私も昔からピノが大好きで、特に妹の“ゆい小池”とは小さい頃からよくシェアして食べていました。ピノは友達とも家族とも楽しめるので、これからもいっぱい食べたいと思います」と話し、イベントを締めくくった。

「ピノノくじ」の世界観をリアルに体験できるポップアップイベント「ラッキーピノセンター」は、11月14日(金)から16日(日)までの3日間、ZeroBase渋谷にて開催。
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