まるでフルーツ！焼き芋の神が作る蜜ダクダクの『超蜜®やきいも』とは！？ヒロミ「これ飲み物！」

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神・須藤さんが作った『超蜜®やきいも』がスタジオに登場。アルミホイルに包まれた焼き芋に触れただけで「あっ！」と驚くヒロミ。孝太郎も触ってみると「焼き芋触った感じじゃないですね」と触感がほかの焼き芋と違うと驚く。アルミホイルを開いてみると、蜜でヒタヒタになった焼き芋に「うーわ！こんななんですか！」とさらに驚がくの声を上げる孝太郎。ヒロミも「うーわ！うわぁやっば！これ絞ったらどれくらい出るんだろう」と、あまりの蜜の多さに目を見開く。食べてみると「これもう飲み物」とヒロミ。孝太郎も「おいしい！」と満面の笑みを見せた。

続いて登場したのは、『超蜜®やきいも』と牛乳を混ぜてシェイク状にしたドリンク。甘みが牛乳と混ざってちょうどいい味になるという。さらに、紅はるかを生み出した農学博士・山川理さんと、さつまいも親善協会会長の鈴木絢子さんによると、さつまいもが凍るとでんぷんが不溶性でんぷんになり、腸内環境を良くする効果が期待できるのだそう。

「さつまいもは準完全栄養食と呼ばれていて、タンパク質と脂質が含まれてないだけで他の栄養素がほぼ含まれてるんですよ。そこに牛乳が入ると、牛乳のタンパク質と脂質が補われて完全栄養食のようになる」と説明する須藤さん。赤ちゃんの離乳食によさそうと言うヒロミだが、それを聞いた孝太郎が、最初から『超蜜®やきいも』を食べさせたら、他を食べなくなってしまうんじゃないかと心配。すると須藤さんが、「だけどうちやっぱり赤ちゃんに食べさせて、“もうコレしか受け付けなくなっちゃった”」とお客さんに言われたことがあると告白。おいしすぎるが故の解決法として「水で薄めてまずくして」と淡々と話す姿勢にスタジオは笑いに包まれた。

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