11月に解禁!冬の風物詩「越前がに」をはじめ、福井の絶品グルメが東京・汐留に大集結【福井フードテインメント2025in東京】
福井県主催の食とエンターテインメントが融合した新たな文化【福井フードテインメント2025】の第3弾が12⽉13⽇(⼟)14⽇(⽇)に東京・汐留⽇テレゼロスタ広場で開催される。
8⽉の軽井沢発地市庭、10⽉の⼤宮・ステラタウンでの開催に続き、東京・ゼロスタ広場で開催される【福井フードテインメント2025】フィナーレとなる第3弾。イベント2⽇間の総合司会には福井県出⾝の瀧⼝⿇⾐日本テレビアナウンサーが登場する。

♦11月に漁解禁!「越前がに」をはじめ、福井のグルメを堪能!
海産物やローカルフード、⼯芸品などオールジャンルの名産品が出店。11⽉に漁が解禁した「越前がに」をふんだんに使ったグルメも大集合となる。
福井市の鷹巣沖に⾃社の定置網を構え、その網から⽔揚げされた⿂や、福井市中央卸売市場で仕⼊れる朝獲れの福井産鮮⿂から、プロがその時々の“いいもの”をセレクト。11月6日に漁が解禁された越前がにをはじめ、福井のおいしい魚を味わうことができる。
越前ダイビング浜富旅館が運営するキッチンカー『なぎまる kitchen』からは、メスの越前がにを使ったセイコガニ丼やセイコガニパスタが登場するほか、『武⽣製麺』からは福井県と北海道の直営農場で栽培した蕎⻨の実を⾃社で製粉・製麺した⾃慢の越前そばが登場する。



また、福井県のアンテナショップ『ふくい食の國291』が、「⽻⼆重餅」や「ローヤルさわやか」など、⾷を中⼼に福井が誇る逸品を厳選し出店。福井県鯖江市にある⽼舗精⾁店『ミート&デリカ ささき』は、30 年余り作り続けてきたこだわりがつまった福井名物ソースカツ丼や、 歩くソースカツ丼サバエドッグ、若狭⽜コロッケなどを出店。
さらに、福井市花堂とくるふ福井駅内にも店舗を構える有名店『おさけとワインのみずもと』が、福井県の日本酒である梵(ぼん)や黒龍を販売する。



♦食だけじゃない!福井の名産やワークショップが集結!
福井県公式恐⻯ブランドキャラクター・ラプトが登場し、福井県の魅力をPR。12月13日(土)には、実⾞を忠実に再現した精巧でリアルな鉄道模型で知られる「トミーテック」のブースでは、 鉄道コレクション20周年記念アイテムとして発売直前の「福井鉄道770形(774・775号⾞)A」がジオラマの中を走行する展示が行われる。
また、打ち刃物産地越前で、異種⾦属接合材料(クラッドメタル)を製造する『武⽣特殊鋼材』が、軽く、早く、そして厚い⾁でもムラなく焼ける、多積層クラッド鉄板「VULCANPLATE」を販売。
さらに、⽇本を代表するめがねの産地・鯖江のメガネブランド『ボストンクラブ』が世界に誇る鯖江メガネのほか、恐⻯キーホルダーワークショップを開催する。














