相田翔子「ことの重大さに35年経って気づいて…」 Wink時代の過密スケジュールで疲弊…生放送1時間前の、まさかの逃避行?エピソードを明かす
2025.11.7 11:15
相田翔子が5日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。Wink時代の秘話を明かし、スタジオを驚かせた。
この日は、“体力がありすぎる女VS体力がなさすぎる女”と題し、MCの上田晋也が「“体力なさすぎて、こういうこともできないんだよな”なんていうのはあったりします?」と質問。すると体力がないと自覚している相田は、「映画とか舞台とか3時間超えのものはもう最初から無理です」ときっぱり。
そんな相田は映画に行こうと誘われると、映画の上映時間を確認した上で「3時間って言ったら、“ごめん、予定があった”みたいな感じで」と断ってしまうことを吐露。さらにその時の心境について、「3時間、映画館でじっとしていられないです」と打ち明けた相田に、上田が「でも舞台とかは途中休憩あったりはしますけど、3時間超えとか普通にありますよね?」と質問。すると相田は「ありますよね。だいたいちょっと予定ができちゃいますね」と返し、笑いを誘った。
そして、睡眠に関する話題で「結構、新幹線とか飛行機とか、海外行く時も、ほぼ寝られない系なんですね。ちゃんとベッドで足伸ばさないと、自分の枕じゃないと寝られないタイプだったんですけど」と切り出した相田は、「Wink時代の、本当に分刻みのスケジュールの頃に新幹線の移動とか自由席で。自由席でも席がないってなって、それで新幹線の連結部分でしゃがんでいたら、いつの間にかそこで寝ちゃって」と、多忙のあまり普段では考えられない場所で寝てしまったことを回顧。
1 2









