考察続々の中…キング（間宮祥太朗）とターボー（森本慎太郎）の友情ストーリーに「エモかった」「青春すぎ」の声　『良いこと悪いこと』第3話

慌てて会見場に向かう高木。その姿を見つけた小山は会見中、“宇宙旅行は幼い頃からの夢であり、親友との約束でした”と語り微笑んで・・・。

なにごともなく会見は終わったとおもわれたが…終了後、記者の囲み取材を受ける小山の頭上に大きなガラスが落下してくる・・・。しかし、いち早く気づいた高木によって、小山は突き飛ばされ、無事に事なきを得るのだった。

その後、高木と小山は行きつけのバー『イマクニ』で合流する。そこで2人とも思い出の遊戯王のカードを今でも大事に持っていることが判明し…。「飲もうか」―。2人のわだかまりが解けたように見えて・・・。

このラストの展開にSNSでは、「カード出してきた男の友情エモかったな〜〜〜〜」「絶交してもちゃんと戻れるっていいね…」「デュエリストの友情は熱かったぜ…」「ターボーとキングの関係性も何やかんや良かったしカード持ってたの青春すぎ」などの反応が。

また考察も盛り上がっているようで「本当は7人の仲良しでもう1人いて『何より恨んでるのは忘れられた者だよ』的な恨みの犯人だと思ってる」「私はまだ自作自演の可能性があると何故かターボーを疑ってる」「戸塚純貴くんが犯人なことないかな」など様々な犯人説が出て盛り上がりを見せているようだ。

11月1日放送の第4話は―

連続殺人事件の真相を追う高木と園子。5人目の標的・羽立太輔（森優作）を守ろうとする高木は、独りぼっちで心を閉ざしてしまった羽立から「友達なんかじゃない」と拒絶されてしまう…。

1 2 3

関連記事