ショッキングなラストシーンにSNS驚がく＆考察捗る “平成文化”が続々登場の間宮祥太朗＆新木優子主演『良いこと悪いこと』

小山が帰った後、小山が口ずさんでいた替え歌をなにげなく歌う高木。するとその替え歌に出て来る名前の順番が、標的となった順番と一致していることに気づく。…となると今度は笑美が狙われる…！慌てて園子に電話をかける高木。「次狙われるの、ニコちゃんだ！」「いいからニコちゃん探してくれ！」

その時笑美は、園子と別れ、幼い頃の絵を道すがら眺めていた。すると何者かに背中を押され、道路上に飛び出してしまう。そこに大きなトラックがやって来て…。2話のラストはトラックに轢かれ倒れた笑美の姿で幕を閉じた。

この終わり方にSNSでは「2話のラストがあまりにも衝撃的すぎて…」「最後めちゃくちゃ鳥肌立った」「ショッキングすぎる」など驚きの声が。

また考察も盛んなようで「学級委員長怪しくない？？？！？！」「個人的に初回から怪しいと思ってるのは担任の先生（現校長）」「戸塚（純貴）君も怪しいよなー事件のこともお店で聞いてそうだし」などのコメントが。

一方、劇中に出てくるものが時々平成に流行ったものがあるようで「ちょいちょい出てくるものが91年生まれの心に刺さりまくってテンション上がってしまう」「主題歌『アゲハ蝶』もだけどモー娘。『I WISH』も懐かしい」「歌とか、そういう懐かしい要素だけじゃなくて、遊戯王カードまで出してくるあたり制作陣は『わかってる』」など、反響があるようだ。