“ひらがな作文ポーカー”で“有名人の名前”狙いの二宮和也がまさかの珍回答?北村匠海は高得点狙いで活躍
2024.10.20 12:30

北村匠海が17日放送の『ニノさん』に出演。知育ゲームで奮闘し、スタジオを盛り上げた。
この日は、映画『愚か者の身分』チームとして、北村匠海、林裕太、綾野剛が出演し、映画『愚か者の身分』チームVS『Aぇ! group』チームVS『ニノさん』チームで、三つ巴(どもえ)の知育バトル三番勝負をすることに。
北村は、5つの文字からおもしろい言葉を作るカードゲーム“ひらがなポーカー”を、『ニノさん』流にアレンジした“ひらがな作文ポーカー”に挑戦。“ひらがな作文ポーカー”は、ひらがなの“あ”から“ん”と“ー(伸ばし棒)”が書かれた47枚のカードを、ポーカー同様5枚ずつ配り、5つの文字を組み合わせて言葉を作るゲームで、手札の交換もポーカーと同様、好きな枚数を一度だけ交換可能。最も弱い役は2文字だけのワンペアで1点、3文字と2文字が作れればフルハウスで4点、最強の手は5枚のファイブカードで6点となる。教育学者の齋藤孝先生がゲームを解説した。
ゲームが始まり、“ほ”、“わ”、“ね”、“は”、“さ”の5文字が手札となった番組MCの二宮和也は、「チャレンジしちゃおうか」と、“ね”と“は”の2枚を交換。改めて、“ほ”、“わ”、“へ”、“ま”、“さ”の5文字を手にし、じっくりと考えた二宮は、陣内智則からの「ニノ、何で勝負しますか?」との問いに対し、「ファイブカードです。有名人です」と自信たっぷりな様子。
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