『良いこと悪いこと』1話 冒頭1分で1人死ぬ!…まさかの展開にSNS動揺「え、はや!」「始まり方すごい」

2025.10.13 18:00
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間宮祥太朗、新木優子の写真

10月11日に日本テレビ系土曜ドラマ良いこと悪いこと』の第1話が放送された。本作は、高木将(間宮祥太朗)と猿橋園子(新木優子)が手を組み、同級生たちの不審死事件の真相究明に挑むノンストップ考察ミステリー。
(※以下ネタバレ含みます)

22年前、鷹里小学校の校庭に埋められたタイムカプセルが、学校創立50周年を迎える2025年、掘り起こされることになった。

小学生の頃はクラスのリーダー的存在で、みんなから『キング』と呼ばれていた高木将は、タイムカプセルのことなんて、とっくの昔に忘れていた。現在は、すっかり丸くなり、地元で家業を継ぎ、2歳上の妻・加奈(徳永えり)と小学4年生の娘・花音(宮崎莉里沙)を養う日々。

約束のタイムカプセルを掘り起こすため、22年ぶりに母校に集まった元6年1組。その中には、高木と仲の良かった武田敏生(水川かたまり)、専業主婦の土屋ゆき(剛力彩芽)、美容師になった豊川賢吾(稲葉友)、居酒屋を経営する桜井幹太(工藤阿須加)、学級委員長だった小林紗季(藤間爽子)もいる。当時担任だった大谷先生(赤間麻里子)は、今や校長先生だ。 そして、みんながこの日、会うのを一番楽しみにしていたのは、美人記者としてテレビや雑誌で大活躍の猿橋園子(新木優子)だった―。園子に、武田や桜井は「俺のこと覚えてますか!?」と大はしゃぎするが…。

タイムカプセルが掘り起こされ…
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