大盤振る舞いすぎて魚がなくなる！？営業中なのに釣りに出かける『オモウマい店』

開店は朝10時で、夕方あるいは夜まで営業。用意していた魚が足りなくなることもしばしばで、そんな時は社長が釣り竿を手に港へ。船を出して海の上で食材を調達する。「釣らんといけん、お客さんのために」と、竿を握る手に力が入る社長。この日は沖縄の高級白身魚、イラブチャー（ブダイの仲間）など、かなりの数の魚を釣ることができた。イラブチャーは湯引きにした身を丸1匹お造りにして、『本日のお造り定食』（1,480円※魚の種類は日替わり）として提供。通常ならば相場は約3,000円するという魚が激安。スタジオは驚きの連続だった。

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写真提供：（C）中京テレビ