約1000人が列席したヒロミの結婚披露宴の引き出物は大工の父が作った◯◯◯◯!今も使っているというさんまにスタジオ驚き

2025.10.1 10:15
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ヒロミの写真

タレントのヒロミが9月30日放送の『踊る!さんま御殿!!』に出演。結婚披露宴の際のエピソードを明かしてスタジオを盛り上げた。

この日は『家業がスゴい有名人SP』。日曜大工やDIYが得意なことで知られるヒロミだが、その腕前は大工の父ゆずり。とはいえ、「父から教わったことはなく見様見真似」だという。リフォームの企画なども、ヒロミが職人たちの仕事を見て、「真似事でやっている」とのこと。そうした番組について父と話をしたこともなく、「怖くて言えない」とヒロミ。

そんなヒロミが32年前に結婚したときのこと。芸能人仲間との会話で「引き出物はどうするのか」という話題になったとか。すると、とんねるずの木梨憲武が「親父が大工なんだから木でなんか作れよ」と。最終的にまな板を作れよという話になって、そこで父に相談したところ、まな板を作ることになったという。父は作ったことはなかったそうだが、引き受けてくれたそうだ。

結婚披露宴には明石家さんまも出席。他にもタモリ、ビートたけしなどそうそうたる有名人が列席し、約1000人が祝ったという。ところが不評だったのが引き出物のまな板。持って帰るには大きく重たすぎて、“クレームの嵐”だったそうだ。さんまも当時を思い出し、「そうやねん!」と反応。「まな板ってなんやねん!洋菓子でええわ」とツッコんだ。

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