MEGUMI「20年前に私…」昔の自分の“ある発言”を気にしていることを明かすも、スタジオからは冷たい反応

MEGUMIが3日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。“気にしい”エピソードを明かし、スタジオを盛り上げた。

この日は、『気にしいな女が吠える夜』というテーマで、スタジオが“トイレが近すぎて映画を見に行くのが不安”というエピソードで盛り上がる中、MEGUMIは、「映画館行った時に、“今だったらポップコーンいいだろう”みたいなタイミングで食べた瞬間に、スゴいシーンとしたシーンになった時」と、ポップコーンの音に関する話題を展開。そんな時MEGUMIは、「舌で、上あごと下あごを使ってポップコーンをねぶり溶かしながら食べてます」とまさかの対策を明かすと、大久保佳代子が「素晴らしいテクニック」と反応し、笑いを誘った。

そんな中、MCの上田晋也が“緊張すること”について尋ねると、MEGUMIは「転入・転出届けとか、ああいうものがものすごい苦手で」と切り出し、「市役所とかに行って、出した書類が大体間違えてるんですよ。それを説明をしていただいてる時に、“何言ってるかわからない”みたいなことになって、手が震えます」と意外な一面を明かすと、一同大笑い。

それを受けて上田が、「手震えるような要素なかったけどな？」と声を上げると、つられて大笑いしたMEGUMIは「緊張するんですよ、何か。“これを書き直して返送してくれ”とか言われたら、もう終わり」と真顔で返答し、プレッシャーに感じていることを強調した。