綿谷新（新田真剣佑）に続いて真島太一（野村周平）も登場！2人の“教え子対決”実現にSNS歓喜「エモがすぎる」「熱すぎて」　『ちはやふる－めぐり－』8話

 しかしその裏で、まさかの番狂わせが起きていた…。なんと、東京都第1代表は瑞沢でも北央でもなく、別の高校に決まったのだ。つまり、第2代表を決める最終予選には、瑞沢も北央も出てくる…。瑞沢のエース・懸心は、綿谷新（新田真剣佑）のもとを訪ね「俺にもっとかるたを教えてください」と言って頭を下げー。

一方、ドクターストップを告げられた風希は、なんと左手でかるたをやると言い出す。めぐるが風希に連れられて、医師に会いに行く。その医師とは、瑞沢かるた部OBで、今は準名人となった真島太一（野村周平）で―。

綿谷新に続いて、瑞沢かるた部OBの太一の登場にSNSでは、「ついに、太一まで！」「やっと太一出てきたーーーー！」など興奮の声が。

また「新と太一がそれぞれ懸心と風希にかるた教えてそこが戦うの胸アツどころか熱すぎて溶けるし！」「太一の教え子？と新の教え子対決になるということよね…エモがすぎるて…」「ここにきて梅園vs瑞沢が太一と新の代理戦になるのたまらん」などの声も寄せられた。

さらに次回予告で瑞沢OBがそろっている様子には、「来週OBフル！？次回予告やばーい」「瑞沢OBそろうとか号泣しそう」「9年前のキャストさんがそのまま出演されるのって何気にすごくないですか？」などのコメントが見られ、次週への期待が集まっているようだ。

9月3日放送の第9話は―

梅園は全国大会東京都予選の敗者復活戦を勝ち抜き、最終予選に進出。瑞沢、北央、アドレの“東京御三家”と、全国大会へのラスト1枚の切符を争うことになった。残り3週間、めぐるは塾を休んでかるたに全集中。風希は左手でかるたがとれるように太一と猛特訓を開始。

一方、瑞沢のエース・懸心は新に指導を仰ぐ。そんな中、めぐるたち梅園の前に思いがけない人物が現れて―。

「ちはやふる－めぐり－』
毎週水曜22時から日本テレビ系にて放送　

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