玉木宏と一緒に…二宮和也が体験した身の毛もよだつ怖い話を披露「霊媒師の方に来ていただいて見たら、“憑（つ）いてるよ”と…」

玉木宏が8日放送の『ニノさんとあそぼ』第7弾に出演。“ニノさんファミリー”が体験した身の毛もよだつ怖い話を存分に満喫した。

豪華ゲストのリクエストに“ニノさんファミリー”が全力で応えて、みんなで遊び尽くす番組『ニノさんとあそぼ』。その第7弾となる今回、ゲストとして登場した玉木は、「今はもう夏真っ盛りですから、ちょっと怪談話を」と提案。怪談が好きだという玉木に対し、公私共に仲がいいという番組MCの二宮和也が「（怪談話）持っているってこと？」と尋ねると、玉木は「視（み）えますよ」とサラッと答え、一同騒然となるシーンも。

そこで、“私が体験したトリハダが止まらないコワイ話”と題し、“ニノさんファミリー”が実際に体験した身の毛もよだつ怖い話を披露することに。その冒頭、陣内智則が「霊感とかはあるんですか？」と尋ねると、「霊感なくはないですね」と切り出した玉木は、「嫌な感じはあんまり感じないんですけど、いきなり見える。“様子がおかしいな”と思って見てたら、“やっぱあの人透けてるよな”とか。あとは白い気体というか、モヤモヤっとしたのが飛んでいったり」とまさかの体験談を明かし、周囲からは驚きの声が上がった。

早速、ガンバレルーヤのよしことまひるが体験した誰もいないカラオケでの出来事や、陣内が除霊中に言われた驚きのひと言を披露しところで、ガンバレルーヤの2人が突然せき込み、一同驚がくの光景に。さらにまひるが「右足ずっと痛い、ここ座ってから」と右足の痛みを訴えたため、収録をストップし、霊媒師さんによる除霊を行う場面も。