吉高由里子「才能の塊だし、初動が早すぎて…」 映画『検察側の罪人』で話題の二宮和也の超長セリフ…その裏話に菊池風磨が驚き

2025.8.12 18:00
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それを受けてtimelesz・菊池風磨が「二宮くん、台本読むことあるんだ」と驚きの声を上げると、二宮は「“ここはこう言ってみよう”とか、“ここはちょっとスピード落とそう”とか、“ここドカンといこう”みたいなことを考えながらやってたら、勝手に車開けて“じゃーん”とか言って。“台本読んでる〜”とか言って」と、吉高からまさかの突撃されたことも回顧。

そこで菊池が「この時が30歳ですから、僕と同い年です」と指摘すると、大笑いの吉高は「なんて言ったと思います?その時」と当時のやりとりを思い返し、「“あー珍しい”って言ったら、“だって早く帰りたいでしょ”って」と二宮のまさかのひと言を口にすると、現場は大盛り上がりとなった。

最後に、陣内が「今後また、ニノとの共演もあるかもしれないしね。バラエティーじゃなくてね」とコメントすると、吉高は「40代の二宮さんを」と期待を寄せた様子でポツリ。さらに陣内が「『ニノさん』の方にも遊びに来てほしいね」と思いを明かすと、「私、得意な技があって。あまり目、大きい方じゃないじゃないですか、私がね」と話し始めた吉高に、二宮が「ああそうだね」とノリで応答。すると吉高は「はっきり言うなよ」とツッコミを入れ、2人のテンポの良い掛け合いに、一同大笑い。

改めて吉高が「『ニノさん』でまだやってないゲームがあって。結構目薬を入れるのが得意で、揺れてても。それを見る側でまず見てみたいです」と提案すると、菊池は思わず「ずっとなに言ってんすか?」と指摘し、二宮は「また遊びましょう、今日はありがとうございました」と突然の締めコメント。現場は大きな笑いに包まれた。

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写真提供:(C)日テレ

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