上白石萌音「紛らわしくてごめんなさい！」カメラに向かって謝罪する理由＆まさかの事実とは

8月9日の『1億人の大質問!?笑ってコラえて！2時間スペシャル』では、誰かに謝りたいという人がカメラに向かって謝罪する人気企画を放送。多くの有名人がいろんな人に“ごめんなさい”をした。

久々の放送となった人気企画の『カメラに向かってごめんなさい　真夏の大謝罪スペシャル』。幼稚園児にカメラを向けると、「縄跳びが上手でごめんなさい！」と得意な縄跳びを披露したり、「UFO見ちゃってごめんなさい！」と驚きの告白をする子も。中には「かわいすぎてごめんなさい！」と踊り出す女の子や「女の子にモテモテでごめんなさい！」とうらやましすぎる謝罪をするイケメン幼稚園児まで登場した。

“酔っ払いの聖地”東京・新橋では、1歳の息子にSnow Man・目黒蓮の写真を見せて「本当のパパだよ～」と冗談を教えている女性や、母親に内緒で彼女と入籍してしまったという男性、果ては4年前に会社を辞めてお笑い芸人に転身したという女性が登場。『ベルベットめぐみ』と名乗る彼女は“銀座のホステス芸人”として活動中。ホステスの魂の叫びっぽいシュールな芸風なのかと思いきや、いまだ模索中のようで「血迷い銀座です～」という。

ネタの最後につける「はぁ～、銀座銀座！」にはスタジオのゲストたちも大笑いで、スタジオトークでも話題になっていた。俳優の菅野美穂は「仕草が優雅で！」とその立ち居振る舞いを気に入った様子。バイきんぐ・小峠英二にもハマっていたようで「この後売れたら、これが最初のテレビ出演になるんですよね！」とポツリ。すかさず菅野は「（そうなったら）“おめでと銀座”ですね～！」と早速ネタを引用し笑いを誘っていた。