ディーン・フジオカ&マヂカルラブリーがAmazon Kindle Colorsoft 記者発表会に登場!ディーンのデバイス使用シーンに「ちょっとカッコよすぎません?!」
2025.8.4 14:30
ディーン・フジオカとマヂカルラブリーが7月31日(木)に東京ミッドタウン日比谷アトリウムにて行われた「Amazon Kindle Colorsoft 記者発表会」に登場。3人は「Kindle Colorsoft」の魅力を語ったほか、「What’s in my Kindle」と題し、それぞれが今読んでいる本や、今後「Kindle Colorsoft」で読みたい作品を紹介するトークも展開した。
Kindleユーザーであるディーンは、「仕事で資料や何かを調べる、深めていくときに、読書をすることもありますし、移動中や待ち時間に本を読むことは多いです。電源の有無や環境などTPOに合わせて読み方を使い分けています」とコメント。

一方、最近Kindleを使い始めたという野田は、「ジムで一人だとさみしくて、インターバル中やプランクをしているときにKindleを読んでいます」と語り、「Kindle デバイスならぬ“筋トレデバイス”ですね」とディーンも反応した。村上は「先ほど端末を見せてもらって、見え方が本と一緒だなと。本当に疲れないなと思いました。これでいいな、という気持ちになっています」と語り、Kindleでの読書への興味が湧いてきたことを明かした。
続いて、Kindleユーザーであるディーンと野田が、Kindleデバイスの使用感について語った。ディーンは、「暖かみがありますよね。電源がない時もバッテリーが長時間持ちますし、移動が連続しても気にせず使い続けられる。プールサイドや海などのシーンでもケアフリーで使えるのもお気に入りです」とKindleデバイスの魅力を語った。また、野田は「画面の表示の仕方として質感があるのでマンガの原画に近いタッチで見やすいです!本当に軽いです」と語り、マンガ好きならではの魅力にも触れた。

ディーンによる「Kindle Colorsoft」の魅力を紹介するコーナーでは、ディーンはバッテリーの持続時間の長さを強調した。さらにカラー版の登場について野田からは、「昔読んでいたマンガのカラー版が登場していて、カラーで読むとまた新たな発見があるので、もう一回読んでしまいます」と声を寄せ、会場も大きくうなずく場面が続いた。
紹介の最後には、ディーンのKindleデバイスの使用シーンの写真も登場。番組収録前のホテルの一室で読書に没頭する凛とした佇まいに、野田と村上が「ちょっとカッコよすぎません?!」「ディーンすぎます」とツッコミを入れ、笑いと拍手に包まれながらプレゼンテーションは幕を閉じた。