若槻千夏「スゴい悲しかったです…」長女が小学校4年生の頃にされた、まさかの質問とは

若槻千夏が30日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。勉強にまつわるエピソードを明かし、スタジオを盛り上げた。

この日は、“勉強嫌いな女が吠える夜”と題したトークを展開。そんな中、英語に関するエピソードで盛り上がると、MCの上田晋也が「若槻はどうなの？英語」と質問。すると「私は、もちろんできないんですけど」と切り出した若槻は、「子どもたちと一緒に旅行に行った時に、Bacon Cheeseburger（ベーコンチーズバーガー）っていうのを、“バッコン”チースバーガーって読んで」と、“Bacon”を雰囲気で読み上げてしまったことを明かし、一同大笑い。さらに若槻は「スゴい変な空気になって、子どもが“こんなふうになりたくない”って言って。英語の塾通いました、反面教師で」とその後の展開を明かし、スタジオからは驚きの声が上がった。

そして若槻は、ある時まで“左折右折”があやふやだったと言い、「今はさすがにもう免許取ったんであれですけど。昔、私免許7回落ちてんの」と打ち明けると、一同騒然。そこで黒沢かずこが思わず「ダメダメ。そんなヤツが免許取っちゃダメだって」と声を上げると、「だから落ちてるの、わかんないから」と反応した若槻は、「なんでそんなに落ちたかっていうと、右折左折が急にわかんなくなって。免許センターの先生に、テスト始まる前に、“すいません。右折ってどっちでしたっけ？”って言ったら、“１回外出ましょうか”って言われて」と、試験以前の問題だったことを振り返り、スタジオをザワつかせた。