若槻千夏「スゴい悲しかったです…」長女が小学校4年生の頃にされた、まさかの質問とは

他にも若槻は、方位の話題で盛り上がると、「基本的にあんまり地図とか気にしないで生きてきちゃったんですよ」と話し始め、「コロナ禍でちょっと暇だったんで、日本地図を覚えてみたんですよ。そしたら私、埼玉出身なんですけど、東京めっちゃ隣で、“近いじゃん”ってうれしくなりました。“ほぼ東京じゃん”みたいな」と隣接していることに気づいた時のリアクションを過度に再現すると、大久保佳代子が思わず「うそー、知らなかったの？」と驚き。

そのまま大久保が「東京と埼玉の間に、何か県が入ってるって思ったってこと？」と質問すると、若槻が「くらいやっぱ遠かったから。“何かしらがあんのかな？”と思ったら、くっついてたんですよ」と当時の勘違いを思い返したのを受けて大久保が首を傾げると、上田が「多分な、大久保と俺、今日首もげると思うよ。ずっとこうしてるから」と首を傾げ続けていることを指摘し、笑いを誘った。

そんな若槻は、「小学校4年生の時に長女が、“ちょっとママ、絶対に言わないから教えて欲しいんだけど。小学校は卒業したよね？”って聞かれたんすよ」と、長女からのまさかの質問があったことを明かすと、その時の心境を、「スゴい悲しかったです。“えー”と思って。”そんなふうに見えてんだ“って思って」と振り返り、スタジオは大きな笑いに包まれた。

【TVer】最新話を無料配信中！
【Hulu】最新〜過去話配信中！

写真提供：（C）日テレ