KEY TO LIT猪狩蒼弥が激辛グルメ5勝目に挑む！パリ五輪のボクシング日本代表・岡澤セオンとデッドヒート

そんな2人に激辛の刺客が次々と。激辛麺はタバスコスコーピオンとカプサイシンソースに加え、プリッキーヌのおよそ３倍の辛さを誇る唐辛子『ロコト』を使ったホットペッパーペーストがたっぷり。トッポギには燃辛唐辛子に花椒（ホアジャオ）を絡めており、しびれと辛さのダブルパンチが襲う。

また、無警戒だったチヂミも生地に鬼殺しと韓国一辛い唐辛子『チョンヤンコチュ』が入った超激辛仕様。さらに麺の下に隠れていたのは2個の肉団子。ひき肉にカイエンペッパー、地獄の一撃、刻んだハバネロの実を練り込み、カプサイシンパウダーを溶かしたお湯でゆで上げた獄辛。それに爆辛ソースが絡まり異次元の辛さに。

それでも岡澤は気合いのラッシュを見せ21分45秒で早々と完食。猪狩もラストスパートをかけ23分30秒で5度目の完食を果たした。

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写真提供：（C）日テレ