15歳の錦糸町ギャルの願い事が切実すぎる…「日本も終わりですよ…」と村上・マツコも衝撃隠せず

7月7日の『月曜から夜ふかし』では、街行く人に自身の願い事についてインタビュー。切実すぎる願い事を書いた人を見て、村上信五（SUPER EIGHT）とマツコ・デラックスも驚きを隠せずにいた。

放送日の7月7日にちなんで行われた毎年恒例の企画『七夕なので街行く人に短冊を書いてもらった件』。出会った方々に願い事を短冊に書いてもらい、それにまつわるお話を聞かせてもらった。

東京・蒲田で出会った男性は「8月に宝くじがあたるように」と、サマージャンボ宝くじへの願いを込めていた。高額当選した時の使い道を聞いてみると「貧乏人に金配ってやるの」「飯（が食べたい人）だったら1万円、1か月の金がないって言ったら5万円あげる」と太っ腹なことを言う。ちなみにこちらの男性は先輩との待ち合わせ中で、目的は「500円借りようと思って…」とのこと。「貸してよ、500円！」というこの男性の夢は果たして叶（かな）うのか。

池袋で出会った男性2人組は、7月7日という日付にただならぬ興奮を覚えている様子。放送日を聞いて「激アツ日じゃないですか！」と言い、「しかも今年、令和何年だと思いますか？7・7・7！パチンカーが一番反応する日ですよ！」とテンションをあげていた。

7が3つ揃（そろ）うスリーセブンの日でもあるこの日は、多くのパチンコ店が勝てる可能性の高い台を用意してイベントを開催するのだという。