平成ノブシコブシ・吉村 突如コントをストップ! 麒麟・川島も「どうした!?吉村!!」と驚き
2025.7.8 11:30
平成ノブシコブシ・吉村崇が7日放送の『開演まで30秒!THEパニックGP』に出演。突如コントを中断し、周りを驚かせる場面があった。
この番組は、千鳥・大悟から出される奇想天外なコントのお題に合わせて人気芸人たちが30秒でショートコントを作って披露する“超即興ネタ番組”。この日は、『笑いなんて声さえデカければなんとかなるSP』と題し、吉村を筆頭に『THE SECOND~漫才トーナメント~2025』準優勝の囲碁将棋、おいでやす小田、ジョックロックが集合。
番組冒頭で大悟から「笑いなんて声さえデカければなんとかなる?」と聞かれた吉村は、大きすぎるくらい大声で「なんとかなります!ウケるスベるなんて声量で決まると、我々思っておりますんで!」と叫び、このタイトルで呼ばれたことに怒っていないのかという質問には「怒ってはいませんけど、恥ずかしいであります!」とさらなる大声で叫び、この企画への意気込みを見せた。
吉村が中断したのは、曲を流しながら行うコント。お題は『この小学校のフォークダンス 歌詞あるんや』。フォークダンスではおなじみの定番曲『オクラホマ・ミクサー』 が流れる中、大悟は「みんなで(歌を)回しながらでもいいし…まぁ変な話、6人で替え歌大喜利やってくれっていう」と説明。芸人たちも「あぁ、替え歌大喜利」と趣旨を理解し、勇ましくステージへと向かった。
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