timelesz・原嘉孝「山下くんになれると思ってたんですよ」　山下智久からかけられた“良い言葉”とは？菊池風磨も「ほ〜」と反応『ニノさん』

timelesz・原嘉孝が20日放送の『ニノさん』に出演。先輩との思い出エピソードを明かし、スタジオを盛り上げた。

この日はゲストとして蒼井優がスタジオに出演。“蒼井優の今一番気になるモノ”と題した展開で“餃子（ぎょうざ）”を所望し、蒼井は「餃子は本当に、水餃子でも何でも大好きです。冷凍しておくとやっぱりね、日々助かるじゃないですか」とその思いを口に。そこで、隠れた餃子の激戦区・神保町エリアで、餃子マニアが選ぶ“本当にうまい餃子”を、原がバラエティー初の1人ロケで調査。

そんな中、原が訪れたのが、神保町駅から徒歩約8分の場所にある『餃子世界東京』。原が「ここの餃子はどういう？」と質問すると、オーナーの守屋さんが「日本でなじみのある薄皮の焼き餃子もお出ししているんですけど、中国人の師匠の所で修行させてもらって、厚皮の焼き小籠包みたいな焼き餃子だとか、水餃子とかも提供させていただいています。日本と中国の餃子を比較して楽しんでいただけるっていうお店になっています」と説明。

そこで原が「神保町の大谷翔平だ」と渾身（こんしん）の例えを披露すると、オーナーが「僕、サッカーなんですけど」と返したが、それを受け流して「いいですか？オススメ」と自ら話題を変えてしまった原。するとスタジオで見守った番組MCの二宮和也が「いいですね〜。調子がいいですよ」と反応し、一同大笑い。

そして、オーダーが入ってから包むという餃子の出来上がりを待つ中、「焦らされてる感じもたまんないですね」と興奮気味の原が、約100℃の熱湯で蒸し焼きする餃子が火に包まれる様子を目にする。