timelesz・原嘉孝「山下くんになれると思ってたんですよ」 山下智久からかけられた“良い言葉”とは?菊池風磨も「ほ〜」と反応『ニノさん』

2025.6.20 20:15

そんな原は、豚バラ肉の粗切りミンチと肩ロースの角切りにキャベツ、白菜を加え、塩、しょうゆ、ごま油、ニンニクなどで味付けした餡(あん)を包んだ、皮の表面パリパリの“日式餃子”を実食。特製の酢こしょうでいただくと、「うまぁ。甘いですよね」と感動の声を上げ、スタジオで見守った菊池は「これうまいぞ」と興味津々。

続けてオーナーは、師匠から受け継いだというスタイルで、塩、砂糖、しょうゆ、ごま油で味付けした豚と牛の合い挽き肉の餡を自家製の厚めの皮に包んだ中国・北京式の餃子を、たっぷりの油で揚げ焼き。

出来上がりを待つ中、スタッフが「原さんも師匠っているんですか?」と尋ねると、「すごく良い言葉をかけてくださった先輩は、山下智久くんですね」と切り出し、スタジオで見守った菊池は「ほ〜」と反応。そして原は、「僕めっちゃモテるんですよ、地元で。僕は山下くんになれると思ってたんですよ。“山下くんになります。なりたいです”って本人に伝えたら、“原は俺にはなれないし、俺も原にはなれないから、原は原でいてくれたらいいんだよ”っていうのをまっすぐな目で言われて」と、山下からかけられた言葉を大切そうに振り返った。

そして、完成した“北京式焼餃子”を黒酢でいただいた原は、日本の餃子と比較し、「全然違う。皮がまず分厚い。ちょっとあっさりしてますね。あっさりめで食べられるけど、皮がずっしりしてるから、ボリューム感がすごい」と大絶賛。

最後に、“ニノさん恒例 お礼のひとネタ”と題し、「餃子とかけまして、恋と解きます」と謎かけを始めた原に、オーナーが「その心は」と声をかけると、「どちらも、包み込む愛が大切でしょう。ちゃぼす」とお決まりのあいさつ言葉で締め、自ら大拍手。するとここでも二宮が「いいですよ〜」とリアクションし、スタジオの笑いを誘った。

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写真提供:(C)日テレ

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