デビュー13年GENERATIONSの変わらない関係性とは?「10代の頃から全員一緒にいるので…」
2025.6.6 09:00◆小森隼プロデュース『MY GENERATION』生披露!
今回GENERATIONSが披露するのは、小森隼プロデュースの“踊れる邦ロック”『MY GENERATION』。小森は「ロックサウンドとダンスミュージックの融合というチャレンジな楽曲を作らせていただきました。『ASIAN KUNG-FU GENERATION』の後藤正文さんにもサウンドプロデュースに入っていただいて、ものすごく爽快感のある楽曲なんですけど、力強い歌詞で、満足のいく作品ができました!」と、自信に満ちた表情で紹介。

すると武田が“とあるカンペ”に気が付き…「僕らにもできそうなフリってありますか?って…」と恐る恐る読み上げた。「あるわけないじゃない!」と焦る山里に、小森は「あるんです!!サビの後半に“ロジャーラビット”っていう動きがあるんですけど、それは絶対できると思うんで!」とダンスをレクチャー。

そして、『MY GENERATION』の生パフォーマンスへ。CM中、歌唱スタンバイに入ると、それぞれ発声や振り付けを確認する姿、笑顔で会話する姿に、“13年経っても変わらない仲の良さ”が垣間見える。



生披露を終えると、ポップなサウンドにボーカル・数原と片寄の爽やかな歌声の融合、さらに洗練されたパフォーマンスで魅せ、“新たなGENERATIONS”を感じさせる楽曲に、スタジオは大きな拍手に包まれた。山里は「かっこよすぎて(レクチャーしてくれた)あのパート全然追いつけなかった!あんなにかっこよくなるの!?」と称賛しながらも笑いを誘った。

ゲスト出演していた井上芳雄も「ノリもいいし、しっとり聴かせてくれるところもあるし、すごくバランスが素敵!あと皆さんのダンスのキレ!あれぐらい筋肉がないとあんなにキレないんですね(笑)最高でした!」と称賛し、中務もうれしそうな表情。

最後にGENERATIONSを代表して⽩濱亜嵐から「メンバーがプロデュースする『PRODUCE 6IX COLORS』は、第5弾が玲於(佐野)、第6弾が⿓友くん(数原)、残り2曲出ます!そして!秋にはアリーナツアーも始まります。ぜひ遊びに来てください!よろしくお願いします!」とメッセージを送り、コーナーを締めくくった。
【DayDay.出演後インタビュー!11時30分記事配信予定】
【リリース情報】
『PRODUCE 6IX COLORS』6か月連続配信中
【ライブ情報】
『GENERATIONS LIVE TOUR 2025 “6IX SENSE”』開催決定
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写真:©entax
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