デビュー13年GENERATIONSの変わらない関係性とは?「10代の頃から全員一緒にいるので…」

2025.6.6 09:00
GENERATIONSの写真

今年デビュー13年のGENERATIONSが5月20日(火)日本テレビ系情報番組『DayDay.』(月~金/あさ9時~)の『Dotti Dotti』コーナーに生出演。10代の頃から切磋琢磨してきた彼らの“13年経っても変わらない仲の良さ”やプライベートを明かす。さらに、5月5日にリリースした、メンバーの小森隼プロデュース楽曲『MY GENERATION』を生パフォーマンス。

◆デビュー13年、変わらない仲の良さ「携帯を見返すと…」

現在『GENERATIONS』は、メンバー6人それぞれが楽曲をプロデュースする新プロジェクト『PRODUCE 6IX COLORS』を始動。中務裕太はDa-iCEの花村想太とタッグを組みダンスナンバーを、⽚寄涼太は米津玄師やback numberなど有名アーティストの楽曲を手掛ける作曲家・音楽プロデューサーの蔦谷好位置(つたや こういち)とコラボするなど、毎回楽曲が話題に。

(左から)中務裕太、佐野玲於、⽚寄涼太、数原⿓友、⽩濱亜嵐、小森隼

そんな『GENERATIONS』は今年11月にデビュー13年を迎える。MCの武田真一から「メンバーの関係性は変わらず?」と質問が。小森は「10代の頃から全員一緒にいるので、仲良くというより家族みたいな感じです」、佐野玲於は「携帯を見返すと、何万枚と(メンバーの)写真があって、(写真を)顔で分けてくれるんですけど…小森隼だけで4項目ぐらいあります(笑)」と仲の良さを明かし、スタジオは和やかな雰囲気に。

夏休みもメンバーと過ごした数原⿓友は、小森との写真を紹介。「去年の夏、隼(小森)と海の家でバーベキューをしたり…サーフィンをして汗をかいたのでTシャツを買いに行ったら、僕が選んだTシャツを隼もお揃いのを選んでて!お揃いのTシャツを着て(2人で)“夏”したり(笑)今年も楽しみだなって」とプライベートを振り返った。

中務は「(メンバーの)誕生日はいまだに全員でお祝いするんですけど、13年やってると“リハ終わりにケーキが出てくるだろう”ってわかってるので…サプライズ感が薄れるんですよね(笑)最近業務的なお祝いになってます(笑)」と笑いを誘った。そんな中務にMCの南海キャンディーズ・山里亮太が「中務くんは…会うたびにデカくなってない!?」と中務の“良いガタイ”に衝撃。曜日メンバーのヒロミが「(北斗の拳の)ケンシロウみたいになってるじゃん!やりすぎだよ!(笑)」と突っ込み、スタジオは大爆笑に。

ヒロミは「顔洗えないでしょ?」と筋肉が大きくなりすぎて手が届かないと突っ込むと、中務は「さすがに顔は洗えます!(笑)でも背中が洗えないです、届かなくて!」と明かし、笑いを誘った。

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