timelesz・篠塚大輝「明後日のパンツになるんで」　“捨てられない派”の篠塚が明かす下着事情にスタジオ騒然

timeleszの篠塚大輝が4日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。捨てられない性格であることを明かし、スタジオを驚かせた。

この日は、“捨てられる女VS捨てられない女が吠える夜”と題したテーマで大討論。そんな中、メンバーの橋本将生・猪俣周杜と出演した篠塚は、“捨てられない派”であることを明かし、「高校のクラスTとか、サッカー部だったんですけど、その時のジャージとか。全然まだ残してパジャマに使ってます」と打ち明けると、MCの上田晋也は「未だに着てる？」と驚き。

そして、“古い下着を捨てるタイミング”に関する話題で盛り上がると、篠塚は「僕捨てないですね」と切り出し、「僕、今1人暮らしなんですけど、本当に5人家族分くらいあります、下着」とまさかのカミングアウト。続けて「僕、結構ズボラなんで、洗濯しない日とかあるんですよ」と打ち明けた篠塚は、「“明日のパンツねぇなぁ”ってなった時に、コンビニに買いに行くんですよ。それで無限にたまっていきます、パンツが」と、家に山ほど下着がある理由を吐露した。

そこで上田が「買いに行くんだったら、そのちょっと破けてるやつとかゆるいやつ捨てていいじゃん」と提案すると、篠塚は「明後日のパンツになるんで、それは」と真顔で返し、スタジオは大笑い。上田は思わず「『あしたのジョー』、“明後日のパンツ”」と、名作のタイトルと比較するかのように篠塚の名言を口にした。