timelesz・篠塚大輝「明後日のパンツになるんで」　“捨てられない派”の篠塚が明かす下着事情にスタジオ騒然

他にも、高校時代の成績表や模試の結果も捨てられず、家に置いてあるといい、「夜見返したりして、“俺、高2の時、数学伸ばしたな”みたいな」と度々思い返していることを明かした篠塚。さらに、「けっこうな参考書を購入したんですけど、受験の時に。それは全部実家にあります」と打ち明け、「“いつか俺は教育機関に携わるんだったら、これは残しておかないとな”とか思って」とそのまさかの理由を口にすると、上田が「じゃあtimeleszは腰掛けでやってんだね」と鋭いツッコミを入れ、スタジオは大笑い。それを受けて篠塚は「違います、本気です」と訂正した。

そんな篠塚は、“紙袋をとっておく？とっておかない？”論争では、“コンビニの袋をたくさんストックしている”と切り出し、その理由について、「僕あんまりおしゃれじゃないんですよ、大前提。服とか着た時に、カバンの合わせ方とかわかんなくて。コンビニの袋に財布とスマホとイヤホン入れて」と驚きの用途を明かすと、一同騒然。

それを受けて篠塚が、「街ゆく人も俺を見て“ダサい”とは思わないです。“コンビニで買ったんだな”って思うだけで、それでお仕事とか行ってます」と意外にも馴染（なじ）んでいることを明かすと、上田が「実際そうなの？こういう現場来る時もコンビニの袋で」と尋ね、橋本と猪俣は「持ってます」と反応。そして篠塚が「ダサくないでしょ？」と満足げな表情を見せると、橋本が「だから“コンビニに行ってきたんだな”って思う」と考えを明かし、上田は思わず「仲間もまだだまされてたのか」とポツリ。すると篠塚は「ダサいと思われたくなくて」と念押しし、スタジオは大きな笑いに包まれた。

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写真提供：（C）日テレ