ドランクドラゴン鈴木「ずっと脇役だったのよ…」　自身を主役化すべく船舶免許まで取ろうとするも、まさかの誤算

ドランクドラゴン・鈴木拓が、4月28日の『大悟の芸人領収書』に出演。「ずっと脇役」と感じていた自身を“主役化”させるべく、船舶免許やYouTubeに挑戦したエピソードを語った。

『大悟の芸人領収書』は、千鳥の大悟がタレント・芸人の私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定し、金額に見合う面白さであれば全額をキャッシュバック、さらなる芸の肥やしにしてもらおうという番組だ。

この日鈴木が提出したのは、61,850円の領収書。本人いわく、これは「自信のなさから船舶免許を取得しようとした受験代の領収書」だそうだ。

話の冒頭で、「この世界入っても、主役になったことがない」と語った鈴木。BSで釣り番組に出演しているため、船を他の人に任せず自ら操縦したほうがいいのではないかと、「（自分が）主役でやるしかない」と考えたのだという。