元AKBに、宇宙人に、ふわふわ音感女?? 新人アイドルグループ『ReFLiA』は個性派ぞろいの実力派
アカペラや生歌にこだわった実力派のライブパフォーマンスが注目を浴びている、新人アイドルグループ【ReFLiA(※フにアクセント)】。1stシングルがドラマ主題歌に抜てきされたほか、バラエティ番組へのレギュラー出演や大型オーディションでの躍進など、デビューして1年弱とは思えぬほどの活躍ぶりを見せているが、その素顔は──? 今回entaxでは、グループコンセプトである“光”にちなんで、6人のメンバーそれぞれの“個々の光”にフォーカス! 何が好きで、どんな性格か。ステージ上の凛とした姿からは思いもよらない、個性満載のキャラクターが見えてきた。
ReFLiAとは?
自分たちの音楽と表現で応援してくれる人たちの人生を照らしていきたい──そんな願いを込めて名付けられたReFLiAは、《123日後にデビューするアイドル》という企画・プロジェクトを経て、昨年11月14日(金)にデビュー。メンバーのほとんどは“経験者”であり、グループとしての地力を底上げしている。
プロダンスリーグ「Dリーグ」出身の仲村星虹(なかむら てぃな)。元AKB48 team8の所属で、現在は役者として数々の舞台もこなしているリーダー・高岡薫(たかおか かおる)。バラエティ番組『オールナイトフジコ』で「フジコーズ」としてレギュラー出演していた三好菜乃(みよし なの)。
オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』に参加していた美波愛梨(みなみ あいり)。別のアイドルグループで経験を積んできた優希(ゆうき)まひろ。そして、本グループで芸能デビューを果たした大谷美詩海(おおたに よしか)。彼女は最近、『ミスFLASH 2027』セミファイナルを3位で通過。ファイナリスト18名に選出されたことでも話題になった。
この秋、ReFLiAは東京・汐留シオサイト地下歩道にてフリーライブを連続開催中。9月14日(月)を皮切りに、10月2日(金)、16日(金)と続く。ライブ直前の賑やかな楽屋では、アカペラにこだわる理由や、11月に控える“初ワンマン”への思いなどを語ってもらった。
※entax公式YouTubeでは、東京・汐留シオサイト 地下歩道でのライブ映像も公開予定
ギャップが魅力の、“ふわふわ高学歴音感女”??
──まずは、赤色担当・高岡さんについて教えてください。
美波:るんちゃん(高岡)はもう、圧倒的な安定力! なんで安定してるの??
全員:(笑)
高岡:そんなこと言われても…(笑) この活動の前にAKB(team8)で10年弱やってきたから、たぶんその経験もあってなのかな? 少しでもみんなを支えられるように日々頑張ってます!
優希:でも、るんちゃん(高岡)が個人の仕事でいない時は、るんちゃんがいる時と比べてレッスンやライブも“締まり方”が全然違ってて──そこでやっぱり「あぁ、るんちゃん、はよ帰ってきてくれんか…」ってみんなで(笑)
高岡:ごめーん!(笑)
──来年2月には舞台(※)も出演されますね。なにか、こう、相乗効果ってありますか。その、俳優としての力というか。
高岡:一度アイドル(AKB)を離れて、役者を始めて戻ってきたときに、(前からの)ファンの方から「表現力が違う」「パフォーマンス中の表現力が良くなった」っていうふうに仰っていただくことが増えましたね。お芝居をやることで、この曲はこういう曲だとか、この歌詞はこういう意味なのかなとかを考えるようにもなったので、自分でも変わったなっていうのはすごく思います。
全員:(うんうんと頷く)
※舞台「OVER REQUIEMZ -悪魔憑きの王子編-」(2027年2月5日~2月10日 全9公演予定)
…アイデアファクトリーの女性向けゲームブランド「オトメイト」より展開される『OVER REQUIEMZ』待望の舞台化。高岡はネノス・ウラウ 役で出演。
──続いて、白色担当の仲村さんは?
高岡:てぃなちゃんは やっぱり圧倒的なパフォーマンス力! ダンスもだし、歌も人を引きつけるよね。一度、てぃなちゃんの喉の調子があまり良くなかったときに、その歌割りをメンバーでサポートすることがあったんですけど、その時にやっぱり「てぃなの声ほしい!」となって。
美波:めっちゃわかる!
仲村:ありがとうございます…!(照れた笑顔で肩を上げる)
優希:かわいい!(肩の動きを真似)。
仲村:うれしいなと思って(笑)
三好:このギャップもいいよね。パフォーマンスとの。
高岡:そう! ライブだと、ほんとに違うから。
美波:うん。たまに「誰なの?」って思う(笑)
全員:(笑)
──パフォーマンスとのギャップで言うと、緑色担当の三好さんもそんな雰囲気がありますよね?
美波:三好は なんか、ふわふわ……“ふわふわ女”なんです。
全員:(笑)
三好:それ聞こえ方、大丈夫??(笑)
美波:とにかくふわふわしてて、もう完全にReFLiAの癒し担当! ファンサとかもすごくいいし、特典会の雰囲気もすごい! ファンの方との間に、すごいふわふわふわぁ…って、お花がぽわぽわぽわぁ…って見えるような雰囲気を作ってるんです。それでいて、頭がいいです! こう見えて“高学歴 女”なんです(※困ったように首を傾げる三好)。
高岡:言い方(笑) でもたしかに、そこもギャップだなと思います。
優希:上ハモでコーラスを一緒にやってくれてるんですけど、そのときもやっぱり、元々ピアノをしてたこともあってか“音を捉える力”がすごいなって思います。私は楽譜が読めないんですけど、隣で一緒に「ここは こうだよ」って教えてくれます! グループを中和してくれてるなって、ライブやってても思うし、一緒に過ごしててもめっちゃ思います。めっちゃいい女です!
三好:やったー!
美波:なので、“ふわふわ高学歴音感女”です(笑)
全員:(笑)
天才肌の“宇宙人”??
──では続いて、そんな命名上手、青色担当の美波さんについて。
仲村:ボイパとか、グループの…なんて言うの? “笑顔にさせてくれる おもしろい人”?(笑)
全員:(笑)
美波:なんかすごい“知り合いくらいの距離感”で言われてびっくりしちゃった、距離が遠くて(笑)
大谷:ムードメーカーね、ムードメーカー! マジで、あいち(美波)がいないときのレッスンとか結構静かだよね。
優希:たしかに、ほんとにムードメーカー!
高岡:特典会も結構にぎやかです。
仲村:いっちゃんおもしろいです!
美波:またまたぁ(嬉しそうに)
──最近あった、“いっちゃん”おもしろいエピソードは?
高岡:(天井を仰ぎ見て)どれが話せるか分かんないなぁ(笑)
三好:あっ、旅行! 私が旅行に行って(美波に)お土産を渡すんですけど、毎回そのお土産を食べた動画をLINEでくれるんですよ。元気ないときに見ると、すごく元気になれます! その1分くらいの感想をくれるのが毎回楽しみで、私もお土産あげてます(笑)
美波:もらったら、逆になにか送らなきゃいけないのかなっていうプレッシャーを感じながら生きてるからね!
高岡:この子(美波)も結構ライブパフォーマンスとのギャップがありますね。(仲村・三好とは)別の意味で(笑)
美波:あっ、あと“歯がすごくきれい”です(※スマイル)
三好:ついに自分で言い出した(笑)
大谷:歯の写真撮ってもらって、載せてもらいなよ(笑)
──歯のお写真はまた次の機会に(笑) では続いて、黄色担当の優希さんは?
大谷:明るい!
三好:元気印!
高岡:そう! まひろちゃんはほんとに、“ReFLiAのキャラクター”。声もめちゃめちゃかわいいですし、黒髪ボブが魅力ですね。チャームポイントです! 初めてReFLiAを見にきてくれたような方も惹きつける力が強くて、ReFLiAを初めて知るきっかけ、窓口になってくれています。あと、これはほんとに他意はないことを言うけど……。
優希:なに、怖い(笑)
高岡:(グループで)一番ちっちゃいんですよ。でも、その分パフォーマンスが大きいから──っていう意味でも元気印なんですよね!
──その明るさは昔から?
優希:そうですね。それこそ前に別のグループでもアイドルを3年くらいやっていたんですけど、その時のファンの方たちが今もずっと応援してくれてるってことは、たぶん何も変わらずにずっとやってるんだろうなと思います。全然、身長も伸びず…ステージを降りたら「あれ? 思ったよりちっちゃいね」とか言われて、おかしいなぁって(笑) 気持ちは160センチくらいなんですけど!
高岡:もうちょっとあってもいいかも(笑)
優希:じゃあ、目指します! 170! あと、22センチくらい!(笑)
──ちなみに、公式サイトの趣味・特技欄に「10秒似顔絵」と。
優希:はい、似顔絵! もともと学生の時は美術部で、絵を描くの好きなんです。パッと見た人の特徴とかをバーって描くのも得意でした。“2次元”とかもめっちゃ好きで、学生のときはクラスの隅っこで絵とか描いてるタイプでしたね。アイドルになってから結構明るくなった気がします。だから、たまに“スイッチ”入っちゃうと、結構ポケーってしたり、チーン…ってなったりするんですけど(笑)
──ReFLiAメンバーの似顔絵(※)も描いたり?
優希:しました! それこそ──最初に4人(高岡、仲村、三好、美波)が決まって、私たち(優希、大谷)は加入メンバーだったんですけど、出会ったときから「このグループ、めっちゃいい!」と思ってて、グループ加入のお披露目配信のときに みんなの似顔絵を描いたんです。ファンの皆さんに見せたら、「似てる!」と言ってくれました。
※この取材の直後、実際に60秒(一人10秒計算)でメンバー6人分の似顔絵を描いてもらう企画にチャレンジしてもらった。
──では最後に、紫色担当の大谷さんについて教えてください。芸能活動歴はゼロですが、「ミスFLASH 2026」でも躍進されていますよね。
美波:よしか(大谷)は、もう成長スピードが断トツナンバーワンです! ほんとに いちからスタートしたんですけど、ボーカルレッスンも自分で通ったりとかして、歌唱力もすごいメキメキ上がってる。すごい努力家なんだよね。
大谷:(照れくさそうにしながらも)まぁでも、正直 秘めてて──。
全員:──何を?
大谷:その、“歌唱力”とか? 秘めてたけど、やっと慣れてきたから元に戻ったみたいな感じ!
全員:(笑)
三好:なるほど、ちょっとずつね(笑)
優希:ほんと面白い(笑) 私、(大谷が)ツボなんですよね。最初からやって(本気出して)よ!(笑)
大谷:いやぁなんか、私がよく歌ってた曲とうちら(ReFLiA)の曲が、ちょっと違ってたというか(笑) 『共犯マイノリティ』(1stミニアルバム収録)とかは結構、自分が今まで歌ってた曲に近かったので、来た瞬間に「あっ、私のやつだ」って!
美波:“曲が気に入らなかったから、ちょっとやめとこう”みたいな?(笑)
大谷:違う違う(笑)
高岡:普段やらないジャンルだったから、ってことね(笑)
──「ミスFLASH 2027」でも、“超ど天然キャラ”とニュースになっていましたね。
大谷:それはちょっと否定したいんですけど(笑) 天然じゃなくない??
美波:いや、無理だよ(※キッパリ)
大谷:じゃあ、いい意味で!(笑顔)
全員:(笑)
高岡:結構みんな変わってるところあるけど、その中でも断トツで、“違うレベル”で変わってます(笑)
三好:うん、“違う星から来た”みたいな。
高岡:“宇宙人”って言われることもあるくらいだからね。でも、それぐらいに変わってるのも魅力ですね、やっぱり!
──もし宇宙人だとしたら、何星から来たんでしょうね(笑)
大谷:何星? (顎に手を添えて)どうしよう──でもやっぱり、水星とか綺麗そう。名前が!それでお願いします(笑顔)
美波:…やっぱり芸能だけじゃなくて、地球の暮らしもゼロからスタートなのかな(笑)
大谷:確かに。それで行こう!
三好:「それで行こう」じゃないよ(笑)
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【ReFLiA(読み:リフリア ※フにアクセント)】
2025年11月デビュー。De-SOUND 所属。コンセプトは“光”。アカペラや生歌のライブパフォーマンスを強みに活動。デビューシングル『Re:スタートライン』は、ショートドラマ『ポンコツ部下は俺様ホスト』の主題歌に起用。成長型バラエティ『りふりある(ReFLiAる!)』にレギュラー出演中。メンバーは、仲村星虹(白 担当)・高岡薫(赤 担当)・三好菜乃(緑 担当)・美波愛梨(青 担当)・優希まひろ(黄 担当)・大谷美詩海(紫 担当)。2026年11月1日(日)、大手町三井ホールにて初のワンマンライブを開催予定。
<公式サイト>
<公式X(@reflia_official)>
【ライブ情報】
公演:ReFLiA 1周年ワンマンライブ「Re:スタートライン」
開催:2026年11月1日(日) OPEN 14:00 / START 15:00
会場:大手町三井ホール(東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One 3F)
