“道の駅マニア”超ときめき♡宣伝部・坂井仁香が北海道での『日本全国道の駅伝』に挑戦連続正解記録を次々と伸ばし、自分でも驚き

アイドルグループ・超ときめき♡宣伝部の坂井仁香と、お笑いコンビ・ガクテンソクの奥田修二が、3月14日の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』でVTR出演。売上No.1商品を当てるクイズで正解を連発する快進撃を見せた。

昨年からスタートした『1230駅全踏破!日本全国 道の駅伝』のコーナー。全国の道の駅をスゴロク状に結び、止まった駅の直近1か月の売上No.1を当てるクイズに挑戦。正解すると次の駅に向けてサイコロを振れるが、同じ駅で3回間違えてしまうとその時点でロケ終了というルール。今回、坂井と奥田の2人は“第7走者”としてロケに参加することになった。

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売上No.1商品を当てるクイズはスタジオでも行われており、各回のゲストがいくつかの候補の中から売上No.1だと思う商品を選んでいる。正解すれば、MC・所ジョージから記念品の金メダルならぬ“金メバル”(魚のメバルのイラストが描かれた小さな金メダル)をもらうことができる。

先日の放送でゲスト出演していた坂井は、このクイズに4問連続正解という快挙を成し遂げていた。実は、自身でも度々各地の道の駅を訪れているという“道の駅マニア”だった坂井は、この時もらった4つの“金メバル”を身に着けて、本編の走者として挑戦することになったのだ。お笑い界随一のアイドル好きとしても知られている奥田を今回の相方とした坂井。果たしてこのコンビはどこまで進むことができるのか?

2人が最初に訪れたのは北海道木古内町の『道の駅 みそぎの郷きこない』。旅行雑誌、北海道じゃらんによる道の駅ランキングでは、北海道にある道の駅の中で、満足度ランキング第1位を過去4度獲得したことのある人気の道の駅だ。ご当地のお菓子『べこもち』や、すぐ近くの海水から作られた“みそぎの塩”を使った『みそぎの塩ソフトクリーム』などを試食しながら売上を推理していく。

このソフトクリームは、塩を混ぜ込んだクリームをソフトクリームの上からかけるというもので、坂井も「塩のクリームがめっちゃ滑らか!」とおいしそうに食べていたが、「そうだ、以前もジェラートがあった!」と大事なことを思い出す。かつてこの企画ではいくつかの道の駅で、ソフトクリームやジェラートが売上No.1の候補に挙がったことがあったが、いずれも1位ではなかったのだ。このジンクスを警戒し、すぐさま他の商品の物色を始める坂井、さすが4連続正解しているだけのことはある。

お客さんの聞き込みから浮上した『北の豆あんぱん』や、北海道土産のド定番である『白い恋人』など、見れば見るほど有力そうな商品ばかり。そんな中で坂井と奥田が最終的に選んだのは、ジェラートのジンクスから警戒していた『みそぎの塩ソフトクリーム』。そして判定は「大正解~!」。見事、スタジオからノーミスの5連勝を達成した。ちなみに大人気だというこのソフトクリームだが、『白い恋人』も全種類を合わせると、その売上はソフトクリームを上回るのだという。恐るべし『白い恋人』。

1発で正解したため3回サイコロを振り、出た目の合計は“8”。2人は8マス進んだ先にある蘭越町の『道の駅 らんこし・ふるさとの丘』へ向かった。

この駅の中でまず目についたのが“そば粉”の文字。蘭越町で作られたそば粉を使ったそばが、イートインコーナーの名物のようだ。様々な種類のそばが売られていたが、集計は全部まとめて“そば”になっているという。まとまっているため予想がしやすいとあって2人も余裕の表情を浮かべた。

もちろんそばの試食もさせてもらった2人。「ん~、最高!」と舌鼓を打ち、そばで確定かと思われたが、再び物産コーナーへと戻った2人の目に飛び込んできたのは、これまたご当地産のお米『らんこし米』。たんぱく質の含有率が低いとおいしいお米と評価されているのだという。そしてこれも種類によって分けておらず全て“お米”として集計。そば1択ではなくなったものの、そばかお米かの2択に絞られたとも言え、2人は「大チャンス!」と大喜びだ。

念のため他のお土産も物色し、大阪・関西万博にも出品された蘭越産のシソで、レモンのような香りがする品種“Limochiso(リモチーソ)”を使ったドリンクなどをチェックしてみるが、そばとお米を超えることは無いと判断。2人は『らんこし米』で答え合わせに臨んだ。そしてお店の方による判定は、「らんこし米で正解です!」。坂井は見事、前回のスタジオでの4問正解を含め、6連続正解を達成した。

サイコロを振り、合計“9”の目を出した2人は、真狩村の『道の駅 真狩(まっかり)フラワーセンター』へ。閉店間際ということもあり、急いで入店する2人。フラワーセンターだけあって、春になると花や苗なども販売されるが、今回は冬季のためお土産物と農産品の直販のみ。選択肢の幅が狭まり2人にとっては再びチャンス到来となった。

この駅でまず目についたのは、真狩村が生産量日本一だという“ゆり根”。国内生産量の99%が北海道産で、その中の約50%が真狩村産なのだという。つまり、日本のゆり根の約半分が真狩村産のゆり根ということになる。6年という長い期間をかけて栽培される高級食材で、“土に眠る真珠”とも呼ばれる。そんなゆり根の村だけあって、この道の駅には生のゆり根だけでなく、ゆり根を使ったアイスやモナカ、この日は品切れ中だった『ゆり根のパイ饅頭』などの商品も。

これはゆり根でほぼ決まり…かと思われたが、ここで奥田がある商品を発見し、「うわっ、(ここは)細川たかしさんのふるさとやった!」と指をさす。その先にあったのは、細川たかしの銅像がパッケージにプリントされた『たかしせんべい』。真狩村は、演歌歌手・細川たかしの出身地であり、村の中には『細川たかし生地の碑』という石碑や細川の銅像、さらに業績をまとめて展示する『細川たかしギャラリー』などもあり、ご本人も訪れることがあるのだそう。お客さんからの「(年齢が)上の人たちには刺さる」という言葉もあり、ここにきて『たかしせんべい』も有力候補となってきた。

指原莉乃の写真

ここでスタジオでは、売上No.1商品をゲストたちが予想。指原莉乃は、「過去にグッズで“指原莉乃フォーチュンクッキー”を出したことがあったんですよ…ひくほど売れなかったんです」と明かし、『たかしせんべい』ではなく、『ゆり根』と予想。

しかしお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルは「村が“細川たかし”だったんですよね。そうなってくると、恥かかせられないんじゃないかと…」と、『たかしせんべい』を売上No.1に予想。するとMC・所ジョージも、「ワタシも“たかしせんべい”!」とこの予想に乗っかり、スタジオに笑いが起こった。

マヂカルラブリーの写真

7連続正解のかかった坂井が奥田とともに出した結論は、シンプルに『ゆり根』。そしてこれが見事に正解!奇跡ともいえる7連勝達成に「うそうそうそ!」と自分でもびっくりする坂井であった。3回振ったサイコロで出た目の合計は“6”だったが、次の道の駅の営業時間に間に合わず、この日のロケはここで終了。

東京に戻った坂井は、第8走者のなにわ男子・大橋和也に「私は全部1問目で正解しているので!」と強烈なプレッシャーをかけながらタスキを渡した。

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写真提供:(C)日テレ
文:entax編集部