伊藤孝恵参議院議員「選挙の前にある重鎮に呼び出されて…」 “1kg1万票だと思って痩せなさい”の指示で予想外の展開に…女性政治家とハラスメントについて語る
6月1日放送『上田と女がDEEPに吠える夜』2時間SPのテーマのひとつは“女性政治家のリアル”。女性議員を苦しめるハラスメントについてDEEPに語り合った。
この日のスタジオには、特に仲が良いという自由民主党の野田聖子衆議院議員、立憲民主党の辻󠄀元清美参議院議員、立憲民主党の蓮舫参議院議員、国民民主党の伊藤孝恵参議院議員の4人の女性政治家が集結し、トークを展開。
“女性政治家のリアル”を深掘りするなか、MCの上田晋也が、高市早苗首相を引き合いに「飲み会が苦手で、それだったら本読んでるとか聞くじゃないですか。飲み会ってのも大事な要素なんですか?政界では」と質問。すると、お酒に強いという野田議員が「自民党では“肝臓で勝ち上がってきた”って言われてる」と答え、まさかのパワーワードに一同驚き。
そんな野田議員は、「若い頃はやんちゃで、道場破りってのをやってたんです」と振り返り、お酒強い自慢をする自民党の先輩男性議員たちを相手に、「そういう人たちの鼻をへし折ってやろうとかって」と、まさかの野望を密かに抱いていた当時を振り返った。

そこで上田が、「それで仕事がやりやすくなったりとかっていうのもあるんですか?」と尋ねると、「ありました。私たちはお酒飲んでなくてもベラベラしゃべれるんですけど、男の方って割とシャイなんでしょう」と切り出した野田議員。すると「とんでもないハレンチなことをする人も出てきますけど。そこがセクハラの巣窟ですよね」と爆弾発言。
続けて、「若い頃は会合でお尻も胸も触られたし。“パンツ見せろ”とかね、スゴくマウントしてくるんです」と、野田議員は一般男性からセクハラされたこと明かした。そこで上田は「“投票してやるから”みたいなこと?」と質問。すると伊藤議員が「有権者ですよね。今すぐ呼び出して“今すぐ来ないと、もう応援してやらない”とか」と、女性政治家にとっての“あるある”であることを明かすと、ファーストサマーウイカが「キモーイ」と驚きの声を上げた。

そんな嫌な思いをしてでも対応せざるをえない状況が続くなか、子育て中の伊藤議員は「(会合に)行けない立場なので。私は子どもたち寝かしつけなきゃいけないし、“そういうのを行かなくても勝ち上がる”っていうことが、次の時代を作っていくことになるから、行きません」と宣言した。

