東大卒業生は3年間でどう変わるのか?元アイドルが社会人生活で実感した高い壁…『日本列島 熟成インタビューの旅!』

2026.5.2 20:54

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5月2日の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』では、3年前にインタビューした人々を再び訪ねるという企画が放送された。3年間で社会の厳しさを実感した東大卒業生が登場した。

最初にインタビューした後、すぐには放送せずに、数年後同じ日、同じ場所で待ち合わせをし、再びインタビューさせてもらうという人気コーナー『日本列島 熟成インタビューの旅!』。今回の舞台は東京大学の卒業式だ。

最初のインタビューが行われたのは3年前の2023年3月24日。卒業式が行われた本郷キャンパス前でインタビューに応じてくれたのは、オーケストラサークルの仲間だという男女2人と後輩男性。皆ヴァイオリンを弾いていたそうで、卒業生の男性は通っていた農学部でもヴァイオリンの材料となる木材の研究をしていたという。卒業後も大学院に入り、同じ研究室で修士として学ぶ予定なのだとか。一方、工学部で学んでいたという卒業生の女性も大学院に入る予定だが、3年後にはソフトウェアエンジニアになるか、あるいはテレビ局などの“エンタメ系”の職種にも興味があるという。

3年後に同じ場所でインタビューさせてもらう約束を交わし、今年3月24日、東京大学卒業式の日にこの2人は再び姿を見せた。約束を覚えていてくれたのだ。

女性は結局ソフトウェアエンジニアの道に進んだ一方、ヴァイオリンの木材の研究をしていた男性は、3年前のインタビューからわずか2か月後、たまたま見た韓国ドラマがきっかけで「弁護士になりたい」と思い一念発起。そこから弁護士になるための勉強を始め、現在は慶應義塾大学の大学院法務研究科(法科大学院)に通っているという。弁護士に向けた勉強と並行してヴァイオリン木材の研究も続け、修士論文を書いたり学会で発表したりもしたそう。「ずっと勉強していましたね、3年間」と笑顔で語る彼は、試験勉強が好きなようで「司法試験ぐらいガッツリあると、やりがいがあって楽しい」と話す。この夏に司法試験を控えているそうで、ひょっとしたら1年後には本当に弁護士になっているかもしれない。

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