「“好きな人”と結婚したい」不器用な女子高生(豊嶋花)と真っすぐすぎる小説家(山中柔太朗)が迎えた一途な恋の結末は…『黒崎さんの一途な愛がとまらない』最終話
3月24日深夜に日本テレビ系火曜プラチナイトドラマDEEP『黒崎さんの一途な愛がとまらない』の最終話が放送された。
(※以下ネタバレを含みます)
「どうか忘れてください…」黒崎さん(山中柔太朗)からプロポーズを撤回されたおにぎり屋さんの娘・白瀬小春(豊嶋花)。自身の一方的なプロポーズが小春を思い悩ませていたと反省し、距離を置いた黒崎さんだったが、小春は自分の曖昧な態度が黒崎さんを傷つけてしまったのではと誤解し、落ち込んでしまう。
そんな小春の様子に、弟の千冬(西山蓮都)も「俺のせいかも」と、母が亡くなった時のことを黒崎さんに伝えてしまったことに責任を感じる。小春は「これは私の問題だから」と千冬をかばうものの、黒崎さんになんと言えばいいのかわからず、連絡をすることはできなかった。
一方の黒崎さんは、小説家としての仕事に没頭。ほとんど食事も取らず、小春と出会う前の状態に戻ってしまう。「今の僕に、小春さんに会う資格などありません」と、小春を支える自信を失った黒崎さん。そのひたすら執筆に打ち込む姿を見かねた担当編集者の桐矢(稲葉友)は、黒崎さんと小春のためにとある計画を企てる。
数日後、相変わらず黒崎さんとの距離ができたままの小春は、親友と学校で過ごしていても相変わらず表情をくもらせたまま。するとそこへ、桐矢に連れられた黒崎さんが姿を見せる。自身のサイン本を学校に寄贈するためと聞かされていた黒崎さんは、校内での偶然の再会に腰を抜かすが、実は桐矢が2人に内緒で立てた作戦だった。
その後、桐矢のフォローを受けて黒崎さんと2人きりになった小春は、黒崎さんに学校を案内。体育館や渡り廊下、教室など自分の青春が詰まった場所を巡っていく。そのなかで、もしも2人が同級生だったら…という話題になると、黒崎さんはそれでも「あなたに恋をしたでしょうね」と真っすぐな眼差しを向ける。そんな黒崎さんの姿勢に、小春は“私、やっぱり…”と、あることを告げる決意を固めるのだった…。


