「今は僕のことを考えなくていい」黒崎さん(山中柔太朗)が小春(豊嶋花)へのプロポーズを撤回?SNSでは「勝手に取り消さないで」と同情の声『黒崎さんの一途な愛がとまらない』第11話
3月17日深夜に日本テレビ系火曜プラチナイトドラマDEEP『黒崎さんの一途な愛がとまらない』の第11話が放送された。
(※以下ネタバレを含みます)
兄である黒崎さん(山中柔太朗)へのゆがんだ気持ちが、ついに爆発した唯央(大西利空)。「今からあんたの大事なもの壊すね」と、黒崎さんの恋人である白瀬小春(豊嶋花)に迫る。
小春に近づいたのは、憎い兄から大事なものを奪ってやりたいと思ったから。そう言って悪ぶる唯央だったが、ここで小春は「じゃあ私が今まで見てきた唯央さんは、全部ウソだったってことですか?」と口にすると、唯央がアルバイトや家庭教師に全力を尽くしていた姿を挙げ、「唯央さんは根が真面目な頑張り屋さん」と必死に訴えた。
唯央の“優しさ”を信じる小春の姿に、それまでの勢いを失った唯央は、「小春ちゃんに愛されたくなったんだ…」と小春への正直な気持ちや兄への嫉妬を包み隠さず明かしたうえで、静かに小春へ謝罪し、深々と頭を下げた。
するとそこへ、電話口で唯央に挑発され我を失った黒崎さんが飛び込んでくる。今まで見せたことのない表情で唯央の胸ぐらをつかむと、「小春さんを狙ったことはどうしても許せない!」と怒りをあらわに。
その後、小春の説得でなんとか感情を抑えた黒崎さん。唯央に対し「自分なんて憎む価値もないでしょう?」と問いかけるが、唯央はかつて黒崎さんが突然自分と距離を取るように“もう君の兄ちゃんと思わないで”と一方的に拒絶したことがきっかけだと打ち明けた。

黒崎さんがそんなことを言ったのは、唯央の実母から“あの子(唯央)から離れて”と言われていたためだったが、弟を思う黒崎さんはあえてそのことは明かさず、「どうかまた僕と兄弟になってください」と昔も今も変わらず弟を思い続けていた気持ちを伝える。唯央も兄の率直な言葉に触れ、その気持ちを受け入れた。
こうしてわだかまりが解けた兄弟。唯央はこれまでの日々に区切りをつけるべく、アルバイトも家庭教師もやめると宣言しながらも、困った時は力になることを小春に伝え、その場を去った。その直後、唯央のもとに母親から電話がかかり、黒崎さんとの同居を解消するよう提案をされるが、唯央はその言葉を遮り電話を切ると、「せいぜいお幸せに…バカ兄貴」と清々しい表情を浮かべていた。

