「俺の何がわかるの」“天才小説家の弟”としての苦悩をのぞかせる唯央(大西利空)に小春(豊嶋花)がかける言葉…『黒崎さんの一途な愛がとまらない』第9話
3月3日深夜に日本テレビ系 火曜プラチナイト ドラマDEEP『黒崎さんの一途な愛がとまらない』の第9話が放送された。
(※以下ネタバレを含みます)
街の小さなおにぎり屋さんの娘・白瀬小春(豊嶋花)は、店でアルバイトをしている唯央(大西利空)が、恋人である黒崎さん(山中柔太朗)の弟だと知る。黒崎さんに「(小春と唯央が)恋人のように見えてしまって…」とヤキモチを焼かれたことで、唯央と話すたびに罪悪感を抱くようになる。
一方の唯央は、今まで以上に小春に接近。今後の進路を考える小春に対し「じゃあ俺、家庭教師するよ」と名乗り出ると、返事に困っている小春を差し置き、父・秋平(竹森千人)がその申し出を受け入れてしまう。
その頃、黒崎さんは小説のサイン会で全国を飛び回り、忙しい日々を送る。小春から家庭教師のことを聞き、「唯央くんは優秀ですし、小春さんにとって悪い話ではない」と口にするが、担当編集の桐矢(稲葉友)は、「俺は警戒するべきだと思う」と黒崎さんが不在の間の動きに忠告する。
気になった黒崎さんは小春に電話をかけるが、小春の隣には唯央が。小春から電話を代わった唯央は、「小春ちゃんと楽しくやってるから」と言い残し、一方的に電話を切ってしまう。不安を募らせた黒崎さんは慌てて帰京すると、大量のお土産を手に小春のもとへ…。
すると小春は、唯央から黒崎さんのサイン会に誘われたことを明かす。兄弟の仲を心配する小春に、黒崎さんは2人の参加を承諾。それでも唯央について考える小春に対し、自らの嫉妬を隠さず伝え、「だから今は、僕のことだけを考えて」と投げかける。
そして黒崎さんのまっすぐな思いを受け止め「気にするのは大事な人の弟さんだから」と頬を赤らめる小春に、黒崎さんは「小春さんが大好き…です」とその耳元で改めて口にするのだった。


