一葉(上白石萌歌)の両親が“熟年離婚”の危機? “恋人のふり”をした司(生田斗真)が語った“家族”へ寄せるべき思い『パン恋』第7話

2026.2.23 19:30

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上白石萌歌、生田斗真の写真

2月21日に日本テレビ系土曜ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』の第7話が放送された。
(※以下ネタバレを含みます)

モデル復帰を期するも、プレッシャーから撮影をすることができなかった灰沢アリア(シシド・カフカ)を励まし、撮影現場に訪れていたファッションデザイナー・椎堂ケイカ(草刈民代)に、アリアに代わって頭を下げた雑誌編集者の柴田一葉(上白石萌歌)。

しかしケイカは、自身の周囲を動き回る一葉のことが疎(うと)ましく、そんな一葉と親しくしているという、息子にして動物学者でもある椎堂司(生田斗真)のもとを訪ねることに。かつては司と恋仲にあったアリアが撮影に失敗したことを伝えつつ、司が気になっている人物として一葉の名前を出したうえで、「あの子はやめときなさい」と忠告。続けて「だって平凡すぎるもん。まるであなたの父親みたい」と口にした。

生田斗真、草刈民代の写真

一方、一葉のもとには、コラムの反響により生活情報誌『リクラ』の新たな読者層となった60代の男性から、“定年を迎え、これまでないがしろにされてきた妻とこの先もやっていけるか不安”という相談が寄せられる。時を同じくして、実家にいる姉・一花(筧美和子)から、“両親がケンカをし、離婚の危機にある”と雑誌の相談に似た連絡も入るが、一葉はいつものケンカだろうと気にも留めない。

しかし、その後も両親のケンカは収まる気配がないようで、一花からは再三にわたって実家に戻ってくるよう連絡が届き、ついには司にもそのことが知られる事態に。すると司は、珍しく「今すぐ実家に帰るべきだ」と反応。急きょ、自身の運転で一葉とともに、一葉の実家である福島へと向かった。

趣味も持たず仕事に勤(いそ)しむキャベツ農家の父・吾郎(尾美としのり)と、明るく社交的な母・真紀(美保純)。これまで小さなケンカをすることはあっても、“離婚”という言葉が出てきたことはなく、両親のやりとりに驚きを隠せない一葉だったが、司は「夫婦の破綻など、前触れなく表面化する」と口にし、中学時代に自身の両親が離婚したと明かす。

当時は“両親の問題”だとして関わろうとしなかったものの、父に別れの言葉すら伝えられなかったことには後悔が残っているという司は、一葉に向けて「君には後悔をしてほしくない」とつぶやいた。

こうして一葉の実家に到着した2人。娘の突然の帰省に吾郎は驚くが、すぐに一花に言われて夫婦ゲンカの仲裁に来たと勘付くと、一葉の言葉に耳を貸そうとしない。しかしここで、見かねた司が吾郎のもとに歩み寄り、「一葉さんとお付き合いをさせていただいております」とまさかの言葉を言い放った…。

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