“年の差婚”は周囲から反対される？　さまぁ〜ず・大竹一樹と12歳差婚した中村仁美　両親から“何で12個も上の芸能生活が長い人がこんな小娘に手出すんだ”

11月18日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは“年の差婚”。年の差婚をした出演者たちがそれぞれの思いをDEEPに語り合った。

婚活市場では、10歳以上年齢の離れた相手と結婚することを“年の差婚”と呼び、その数は全体の5％未満（令和2年国勢調査結果（総務省統計局）をもとに算出 日本大学理工学部 青柳美輝教授）。日本の全夫婦の年齢差平均は2歳のため（令和2年国勢調査結果 総務省統計局）、経験者にしかわからない苦労も。

“年の差婚”を経験した街の女性に話を聞くと、「（夫が）11歳年上です。親子に間違われたことがあります」といった実体験や、「14歳違います。ジェネレーションギャップが半端じゃなくて、カラオケ行っても向こうが歌ってる曲は知らないし。なので、基本的にあまり会話がかみ合わないです」といった切実な声も聞かれた。

スタジオでは、MCの上田晋也が、南明奈と18歳差婚をした濱口優に対し、「最初出会って、お付き合いし始めくらいの時とかも、“年の差があるから”とかっていうギャップみたいのとかは全然感じなかった？」と質問。すると濱口は、「多少はありましたけど」と切り出し、「ゲームが好きで、ディズニーが好きでとか。バイクも車も好きっていうとこで、めちゃめちゃピッタリあってたんで。あんまり年の差を感じることはなかったですけど」と回顧。