最新の調査で“住宅増加率日本一”の沖縄にある、家の右半分が不思議な場所にあるミステリーハウスの間取りとは

2025.10.10 13:00
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見取り図(盛山晋太郎、リリー)らの写真

10月9日放送の『見取り図の間取り図ミステリー』にNEWSの小山慶一郎とNON STYLEの井上裕介が出演。新企画『間取り図47都道府県ツアー』で、沖縄県の不思議な家を調査した。

最新の調査では住宅増加率日本一(「令和5年住宅・土地統計調査結果」総務省統計局)となっており、県外からの移住者も多いという沖縄。2人が今回訪問するのは南城市のお宅で、家の右半分が不思議な場所にあることがこの家のミステリーだ。

まず、2人は外観を見ずに目隠しをして玄関へ。家主の金城司さんと長男の大和さん、長女の笹乃さん、次女の紅音さんが2人を迎えてくれた。井上がミステリーについて尋ねると、司さんは「“こんな外観見たことない”ってよく言われるんですよ」と笑顔で話した。大和さんも「1番最初に見たときは、“ここがお家なのか?”というか、“本当にお家になってるのかな?”と思うくらいで」と、その外観の珍しさに太鼓判を押す。

この家の間取りは平屋建て1LDKの約75平米で、LDKと洋室が別れている。2人はまず、左半分のLDKから調査を開始した。廊下を通ってリビングに入ると、そこには壁全体がガラス張りになっており、奥には青く美しい太平洋が見える開放感のある空間が広がっていた。2人は思わず「うおお!」と声を上げ、小山は「インテリア雑誌の表紙!夢の具現化!」と大興奮。

窓から見える海の向こうには、“神の島”と呼ばれる久高島(くだかじま)が見える。司さんは、「ここから見える景色は毎日変わるので」と言って、窓から見える朝の景色を撮った写真を見せてくれた。紫と赤のグラデーションが織りなす朝焼けの美しさに、スタジオは「見てみたい!」「映画始まる前の映像じゃん」と大絶賛。

DJをやってるという大和さんは、綺麗な景色をバックに映像を撮ってSNSにあげることもあるのだとか。また、外のテラスはL字型の水面で囲われており、空の色が水盤に反射し、海と繋(つな)がっているように見える仕掛けになっている。

また、この家の近くの丘には琉球王国の王が久高島に祈りを捧げた聖地とされる、斎場御嶽(せーふぁうたき)があり、司さんは聖域を汚さないように斎場御嶽と久高島の軸線上に家を建てたことを教えてくれた。そして、家の右半分の造りに特別な立地が関係しているという。

「家を作るのは大変でした?」と井上が尋ねると、司さんはなんと14年の構想の末に建てたものだと明かした。大和さんは「建たないものだと思ってた」とまで言い、井上も「サグラダファミリアみたい」とツッコむ。

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