遠藤憲一 小学校の帰りに神宮球場で…思い立ったら止まらない少年時代の面白エピソードを明かす

2025.10.9 12:00
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なにわ男子・大橋和也と遠藤憲一の写真

俳優の遠藤憲一が、6日放送の『しゃべくり007』に出演。幼少期の面白エピソードを明かした。

小学2年生の時、東京の戸越公園からたまプラーザに引っ越した遠藤。しかし友だちと別れるのがつらくて、電車で40分かけて同じ小学校に通い続けたという。勉強よりスポーツ好きで、特に野球が大好きだったため、ヤクルトアトムズ(現在の東京ヤクルトスワローズ)のファンクラブに入り、小学校の帰りに神宮球場に寄っていたという。「本当は巨人ファンなんですけど、アトムズのファンクラブが安かったんで」という遠藤は、試合のあと、友だちと一緒に外野席からグラウンドに飛び降りて走り回った思い出話を楽しそうに語った。

「電車通学なんでやりたいことをやってましたね」という遠藤は、野球観戦の日は夜10時半まで遊び、小学校4年生になると、渋谷の東急百貨店本店の屋上でパターゴルフを楽しむこともあったという。

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