ヒロミ＆やす子　サンシャイン池崎が預かる保護猫ブルボンのもとを訪問！全力投球のふれあいに挑戦

8月23日放送の『嗚呼!!みんなの動物園』では、お笑い芸人のサンシャイン池崎が預かる保護猫・ブルボンの人なれに向けた挑戦を特集。タレントのヒロミと、お笑い芸人のやす子が、池崎の自宅で“全力”のふれあいを見せた。

元野良猫で、人間に対する警戒心が強かったブルボン。預かり開始当初は、池崎への威嚇（いかく）が続いていたが、8か月以上にわたる共同生活の結果、現在では池崎への警戒心はほとんどなくなった。

そこで、池崎以外とも人なれを進めるべく、自宅で3匹のトイ・プードルと暮らすヒロミと、1年前から保護猫・アビシ君と生活しているやす子という、動物愛が強い2人が池崎家を訪問した。

実は「猫に触ったこともそんなにない」というヒロミだったが、これまでおよそ3年間で合計1654分も池崎一門のVTRを見てきた経験をいかし、まずは先住猫の風ちゃん（風神）・雷ちゃん（雷神）と遊んでいる様子を見せて安心感を与えることに。池崎から教わっていないにもかかわらず、雷ちゃんの大好きな“お尻”をなで打ち解けるヒロミに、やす子は「すごい初対面でもこんなに触れるんだ」と驚いた。

一方、先住猫との距離を縮めるヒロミとは対照的に、やす子は訪問6分にしてブルボンのすぐ側に。そして様子をうかがいながら、ブルボンのお尻に手を伸ばすと、軽く触れることに成功し、これまでの預かり生活での成長を発揮して見せた。