ヒロミ＆やす子　サンシャイン池崎が預かる保護猫ブルボンのもとを訪問！全力投球のふれあいに挑戦

そして、ブルボンがリビングに出てきたタイミングで、ついにヒロミが交流。過去に池崎家を訪れた人たちは、いずれも少しずつブルボンに近づく作戦を取っていたが、ヒロミは床に寝転がると、目線は外しつつも積極的にブルボンのそばへ。

ブルボンを怖がらせないよう、同じ目線の高さを保ちながら距離を詰めるも、逃げられてしまうヒロミだったが、どうしても仲良くなりたいという気持ちから「にゃー」と猫になりきり、ブルボンの気を引くことに。しかし、高いトーンでブルボンを安心させようとするも、ブルボンの警戒は解けなかった。

それでも3人で料理をしたり、リビングでくつろいだりすること1時間、だんだんとリラックスした様子を見せるブルボンに、やす子とヒロミは再び接近。終始2人に興味を示すも、完全には心を許さないブルボンに対し焦らず優しく、声をかけ続けた。

残念ながらしっかりと体をなでることはできなかったヒロミは、改めて「これは根気がいる」と人なれの難しさを痛感。そのうえで「（保護猫）預かりやってる人は、ほんと大変だね」とコメントし、最後まで工夫を凝らしながら、ブルボンとの接触を図った。

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