日本一おもしろい大崎　驚きの“無限芸”披露！その見事なスタイルに　「スーパー落語やん」と川島明も絶賛

お笑いコンビのちゃんぴおんずが18日放送の『開演まで30秒！THE パニックGP』に出演。日本一おもしろい大崎が、驚きの“無限芸”を披露し、スタジオを沸かせた。

今回は、前週に続く特別企画。『芸人たちの甲子園』として、人気芸人たちがお笑い強化メニューで対決。中でも注目されたのは、置かれたモノを使って30秒間でボケまくる『モノボケ反復横跳び』だった。

最初にネルソンズの和田まんじゅうが、おかめのお面に向かって「かわいいよ」と言ったり、浴衣を着たマネキンを持ち上げて重量上げをしてみせたり、ワイングラスを持って「Shall we dance？」と言ったりすると、判定はホームラン。監督役の千鳥・大悟は「祭り浴衣女持ち上げ」とおもしろかったポイントを説明。コーチ役の麒麟・川島明も「マネキンのポーズ、おもろかったもんな」と、持ち上げた時のマネキンのポーズについて付け加えた。

続いて登場したのは、ちゃんぴおんずの日本一おもしろい大崎。「数打ちゃいいっていうのはカッコ悪い」と、30秒間でモノを次々と使ってボケていくスタイルを真っ向から否定。「一発ドンッ！！…終わりです」と、自信満々の表情で、モノを１つしか使わず勝負することを匂わせた。